地方競馬重賞レース予想2019.01.03 2019.01.15 砂短(satan) ■第55回報知オールスターカップ(南関東重賞競走/SⅢ) ※地方競馬重賞レース予想 ■第55回報知オールスターカップ(南関東重賞競走/SⅢ) ◎的中 砂短(satan)の予想 砂短(satan) ※参考データ 砂短(satan)指数 川崎 11R A1下オープン他地区所属選定馬 第55回報知オールスターカップ ——————– 184◎①ヤマノファイト ※1着 187△②キャッスルクラウン 184△③ゴールドパテック 181▲④タービランス ※2着 193○⑤ユーロビート ※3着 180△⑥タガノゴールド ※5着 161 ⑦ナガラオリオン 152 ⑧ハセノパイロ 202 ⑨ガリバルディ 179 ⑩ディアドムス ※4着 194★⑪トキノパイレーツ 181 ⑫ジャーニーマン ——————– 55回の歴史ある川崎記念トライアル競走。他地区所属馬出走のレースです。 2007年、2100m戦施行後は12年間でわずか2回と、他地区所属馬にとっては分の良いレースではありませんが、今年園田、金沢競馬より2頭が参戦。 また、現在の1番人気は「タービランス」、1番人気馬の過去10年の戦績は6-1-2-1と安定しているだけに怖い1頭ですが、その他も好メンバーが揃い楽しみな一戦となりました。 砂短(satan)の◎本命は過去10年間の戦績が1-0-2-7と分の悪い現在2番人気「ヤマノファイト」。もちろん、こんなデータをアテにして予想している訳ではありませんので、いつも通りのスタンスでの判断となります。 砂短指数5位ですが、各馬の能力差は均衡しており、甲乙付け難いメンバー構成です。 門別デビュー、昨年の京浜盃、羽田盃の覇者で、先行すればしぶとい脚を使います。成長曲線は順調な推移で2戦叩いた今回は試金石となりますが、現在のポテンシャルで勝負けの判断しました。 好枠を活かし、番手が取れれば下手な競馬はないと見て連軸推奨といたします。 砂短指数3位の「ユーロビート」と7位の「タービランス」も甲乙付け難い能力値を示していますが、両馬共に成長曲線は頭打ちが現状の判断です。 但し、能力値は勝負け出来るレベルはキープしており、3つ巴となりますが、こちらも連軸推奨とさせていただきます。 その他では砂短指数の評価より再度狙ってみたい「トキノパイレーツ」、3着候補では「キャッスルクラウン」「ゴールドパテック」「タガノゴールド」が馬券圏内の判断です。 買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。 【馬複】(6点) 1頭目 ①④⑤ 2頭目 ①④⑤⑪ 【三連複】(13点) 1頭目 ①④⑤ 2頭目 ①④⑤ 3頭目 ①②③④⑤⑥⑪ 【三連単】フォーメーション(30点) 1頭目 ①④⑤ 2頭目 ①④⑤ 3頭目 ①②③④⑤⑥⑪ 参考になったボタン♪ Tweet この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
※参考データ 砂短(satan)指数
川崎
11R A1下オープン他地区所属選定馬
第55回報知オールスターカップ
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184◎①ヤマノファイト ※1着
187△②キャッスルクラウン
184△③ゴールドパテック
181▲④タービランス ※2着
193○⑤ユーロビート ※3着
180△⑥タガノゴールド ※5着
161 ⑦ナガラオリオン
152 ⑧ハセノパイロ
202 ⑨ガリバルディ
179 ⑩ディアドムス ※4着
194★⑪トキノパイレーツ
181 ⑫ジャーニーマン
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55回の歴史ある川崎記念トライアル競走。他地区所属馬出走のレースです。
2007年、2100m戦施行後は12年間でわずか2回と、他地区所属馬にとっては分の良いレースではありませんが、今年園田、金沢競馬より2頭が参戦。
また、現在の1番人気は「タービランス」、1番人気馬の過去10年の戦績は6-1-2-1と安定しているだけに怖い1頭ですが、その他も好メンバーが揃い楽しみな一戦となりました。
砂短(satan)の◎本命は過去10年間の戦績が1-0-2-7と分の悪い現在2番人気「ヤマノファイト」。もちろん、こんなデータをアテにして予想している訳ではありませんので、いつも通りのスタンスでの判断となります。
砂短指数5位ですが、各馬の能力差は均衡しており、甲乙付け難いメンバー構成です。
門別デビュー、昨年の京浜盃、羽田盃の覇者で、先行すればしぶとい脚を使います。成長曲線は順調な推移で2戦叩いた今回は試金石となりますが、現在のポテンシャルで勝負けの判断しました。
好枠を活かし、番手が取れれば下手な競馬はないと見て連軸推奨といたします。
砂短指数3位の「ユーロビート」と7位の「タービランス」も甲乙付け難い能力値を示していますが、両馬共に成長曲線は頭打ちが現状の判断です。
但し、能力値は勝負け出来るレベルはキープしており、3つ巴となりますが、こちらも連軸推奨とさせていただきます。
その他では砂短指数の評価より再度狙ってみたい「トキノパイレーツ」、3着候補では「キャッスルクラウン」「ゴールドパテック」「タガノゴールド」が馬券圏内の判断です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。
【馬複】(6点)
1頭目 ①④⑤
2頭目 ①④⑤⑪
【三連複】(13点)
1頭目 ①④⑤
2頭目 ①④⑤
3頭目 ①②③④⑤⑥⑪
【三連単】フォーメーション(30点)
1頭目 ①④⑤
2頭目 ①④⑤
3頭目 ①②③④⑤⑥⑪