地方競馬メインレース予想2019.08.01 2020.12.30 砂短(satan) ■アフター5スター賞トライアル(大井) ※地方競馬メインレース予想 大井11R アフター5スター賞トライアル 砂短(satan) 大井 11R A2二B1二 アフター5スター賞トライアル ——————– 172 ①レベルスリー ※1着 198 ②ツルオカボルト 170△③タマノシュタルク ※3着 154 ④シンゼンスタチュー 194 ⑤アットザトップ 200◎⑥ロマンコスモ ※4着 152 ⑦ブルージェット 180 ⑧サマーダイアリー 195△⑨デニストン 190 ⑩コンサートドーレ 202△⑪トーセンミッション ※5着 158△⑫ブリージーストーム 192 ⑬ミスターバッハ ※2着 169 ⑭ロードシャリオ 194△⑮|トップスター 186△⑯ビヨンドボーダーズ ——————— ※上記左列の数値は砂短指数(参考データ) ※砂短指数についてはこちら 本日のメインは「アフター5スター賞トライアル」、A2二B1二選抜特別の外回りコース1200m戦です。 南関東重賞競走「アフター5スター賞(SⅢ)」のトライアルレース。 そして本番の「アフター5スター賞」は「東京盃(JpnⅡ)」「オーバルスプリント(JpnⅢ)」と交流重賞路線へ続くスプリント路線の王道。 昨年、一昨年の「アフター5スター賞」を連覇した「キタサンミカヅキ」は未だスプリント界トップに健在で、ここから通用する新たなスターの輩出となるか。 ダートスプリント戦が得意と吹聴している私にとっては非常に楽しみなレースとなりました。 予想はもちろん砂短の名に懸けて「的中」をもぎ取って参ります。 本日もよろしくお願いいたします。 砂短の◎本命は砂短指数2位、能力指数2位の「ロマンコスモ」。 中央デビュー、新潟1200m未勝利戦を勝ち、1勝クラス(500万下)でもそこそこやれる雰囲気はあったものの船橋へ転厩。 地道に勝ち星を積み重ね、前走の重賞では4着と実力の片鱗も魅せました。 2017年に大井1400m戦で11着が唯一の同競馬場での戦績はありますが、父系、母系共にコース適正は及第点以上。 中央在厩時は左回り専用で使われていましたが、中山1200m1勝クラスで16頭立て5着もあるように専用機と片付けるのは早計。 VTRを確認も極端な刺さり癖もなさそうです。能力指数からは騸馬らしい成長曲線で今がピーク。妙味十分の判断で同馬を連軸推奨といたします。 その他出走馬からは「タマノシュタルク」「デニストン」「トーセンミッション」「ブリージーストーム」「トップスター」「ビヨンドボーダーズ 」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。 買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。 【馬複】 1頭目 ⑥ 2頭目 ③⑨⑪⑫⑮ 【三連複】 1頭目 ⑥ 2頭目 ③⑨⑪⑫⑮ 3頭目 ③⑨⑪⑫⑮⑯ 【三連単】フォーメーション 1頭目 ⑥ 2頭目 ③⑨⑪⑫⑮ 3頭目 ③⑨⑪⑫⑮⑯ Tweet この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
大井
11R A2二B1二
アフター5スター賞トライアル
——————–
172 ①レベルスリー ※1着
198 ②ツルオカボルト
170△③タマノシュタルク ※3着
154 ④シンゼンスタチュー
194 ⑤アットザトップ
200◎⑥ロマンコスモ ※4着
152 ⑦ブルージェット
180 ⑧サマーダイアリー
195△⑨デニストン
190 ⑩コンサートドーレ
202△⑪トーセンミッション ※5着
158△⑫ブリージーストーム
192 ⑬ミスターバッハ ※2着
169 ⑭ロードシャリオ
194△⑮|トップスター
186△⑯ビヨンドボーダーズ
———————
※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら
本日のメインは「アフター5スター賞トライアル」、A2二B1二選抜特別の外回りコース1200m戦です。
南関東重賞競走「アフター5スター賞(SⅢ)」のトライアルレース。
そして本番の「アフター5スター賞」は「東京盃(JpnⅡ)」「オーバルスプリント(JpnⅢ)」と交流重賞路線へ続くスプリント路線の王道。
昨年、一昨年の「アフター5スター賞」を連覇した「キタサンミカヅキ」は未だスプリント界トップに健在で、ここから通用する新たなスターの輩出となるか。
ダートスプリント戦が得意と吹聴している私にとっては非常に楽しみなレースとなりました。
予想はもちろん砂短の名に懸けて「的中」をもぎ取って参ります。
本日もよろしくお願いいたします。
砂短の◎本命は砂短指数2位、能力指数2位の「ロマンコスモ」。
中央デビュー、新潟1200m未勝利戦を勝ち、1勝クラス(500万下)でもそこそこやれる雰囲気はあったものの船橋へ転厩。
地道に勝ち星を積み重ね、前走の重賞では4着と実力の片鱗も魅せました。
2017年に大井1400m戦で11着が唯一の同競馬場での戦績はありますが、父系、母系共にコース適正は及第点以上。
中央在厩時は左回り専用で使われていましたが、中山1200m1勝クラスで16頭立て5着もあるように専用機と片付けるのは早計。
VTRを確認も極端な刺さり癖もなさそうです。能力指数からは騸馬らしい成長曲線で今がピーク。妙味十分の判断で同馬を連軸推奨といたします。
その他出走馬からは「タマノシュタルク」「デニストン」「トーセンミッション」「ブリージーストーム」「トップスター」「ビヨンドボーダーズ 」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。
【馬複】
1頭目 ⑥
2頭目 ③⑨⑪⑫⑮
【三連複】
1頭目 ⑥
2頭目 ③⑨⑪⑫⑮
3頭目 ③⑨⑪⑫⑮⑯
【三連単】フォーメーション
1頭目 ⑥
2頭目 ③⑨⑪⑫⑮
3頭目 ③⑨⑪⑫⑮⑯