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■第63回 ニューイヤーカップ(南関東重賞競走/SⅢ) ※地方競馬重賞予想

2020年1月14日
浦和11R
第63回 ニューイヤーカップ
砂短(satan)
浦和11R  3歳OP
11R 第63回 ニューイヤーカップ(SⅢ)
——————–
130△①ピアノマン
177 ②グリーンロード ※1着
144△③ファルコンウィング ※3着
123◎④マンガン ※2着
128△⑤モリデンスター ※5着
110 ⑥ヒイロメープル
147△⑦チョウライリン ※4着
090 ⑧マナーザマジック
072△⑨ユウユウグリュック
096 ⑩シナノビクター
040 ⑪キョウエイカラー
——————–
※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

浦和競馬2日目のメインレースは「第63回ニューイヤーカップ(SⅢ)」、マイル戦です。

1着賞金1200万円。手頃な頭数も昨日のメインのように戦略が効くコース。
内に高月・小久保のリードオフマン森・左海の2機、後ろには的場・増田の2段構え。
策士はどちらか、それとも潜む1頭か。
スタート直後の展開ひとつでも十分楽しめる重賞レース。
私の結論は親12000点です。

砂短の◎本命は砂短指数6位、能力指数3位の「マンガン」。

川崎デビュー、緒戦は忙しい距離も良いスピードは魅せ3着。
2戦目からは距離延長をものともせず3連勝、5戦目の平和賞(SⅢ)も3着と世代トップクラスのポテンシャルです。
前走のハイセイコー記念(SⅡ)の敗戦で人気落ちは確定。
3連勝の上りは何れも最速。世代屈指の決め手はここでも不足はありません。
能力指数からもデータの裏づけは十分。問題なく勝負けの見解です。
コース、距離適正は父系が及第点、母系に減点がありますが、勝ち星のある距離で問題なし。
前激化のお膳立ては展開も後押し、連軸推奨といたします。

推奨馬の予測勝率は32%、予測連対率43%と信頼度は及第点。
予測回収率は430%と妙味十分の傾向です。
指数傾向からの馬券セオリーは、単勝、馬複、馬単マルチ、三連単複がおススメです。

その他出走馬からは「ピアノマン」「ファルコンウィング」「モリデンスター」「チョウライリン」「ユウユウグリュック」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【単勝】
1頭目 ④

【馬複/馬単マルチ】
1頭目 ④
2頭目 ①③⑤⑦⑨

【三連単複】
1頭目 ④
2頭目 ①③⑤⑦⑨
3頭目 ①③⑤⑦⑨


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