■ヴィクトリーチャレンジ(川崎) ※地方競馬メインレース予想

■01月28日 川崎競馬 ※地方競馬全レース予想&結果

2020年1月28日

■01月26日 高知競馬(7R~12R) ※地方競馬予想&結果

2020年1月28日

■ヴィクトリーチャレンジ(川崎) ※地方競馬メインレース予想

2020年1月28日
川崎11R
ヴィクトリーチャレンジ
砂短(satan)
川崎11R  B3
11R ヴィクトリーチャレンジ
——————–
152△①スターギア
110◎②ドンゲイボルグ
145 ③トーホウビースト
155△④ディアベリンダ ※5着
175〇⑤アノマリー
138 ⑥トワイライトスカイ
158△⑦ベニノマーメイド
128 ⑧シントーゴールド ※3着
160△⑨アルマライル ※2着
149 ⑩カネトシテッキン
144 ⑪ウインポプリ
119 ⑫ビマジョ ※1着
164△⑬トピアリスト
149 ⑭ニヨドハンター ※4着
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※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

川崎競馬2日目のメインレースは「ヴィクトリーチャレンジ」、B3選定馬によるマイル戦です。

1着賞金500万円。このクラスにしては積まれた賞金、条件馬を本気で競馬をさせるとどうなるか。
紛れ十分のレースに期待です。

また、報道規制も入った川崎開催。
オールドファンには弊害もあり、期待はしておりませんが、売り上げが伸びれば良いこともあると思って楽しみたいと考えております。
本日も宜しくお願いいたします。

通常であれば砂短指数1位、能力指数1位の「アノマリー」で決定も、本気で走らされることを前提にすればポテンシャル不足。
普段余力も以って使われていた馬の激走が青写真です。

砂短の◎本命は砂短指数14位、能力指数3位の「ドンゲイボルグ」。
門別デビューもその後は各地を転々。
2016年の佐賀皐月賞、九州ダービーを使ったことからも早くから期待された素質馬です。
一時期スランプもあったものの、与えられた環境でコンスタントに賞金加算。
馬齢的にも、成長曲線からも、伸びしろはないものの、ここを勝ちきるポテンシャルは未だ健在です。

コース、距離特性は父系に減点材料はありますが、母系が補完。実績からも問題なしの見解です。
その他減点材料も無く、連軸推奨といたします。

推奨馬の予測勝率、予測連対率は測定不能。
予測回収率は85%と馬複5点ではきびしい傾向ですが、それなりに人気も割れそうで5点問題なしの見解です。
指数傾向からの馬券セオリーは、単勝、馬複、馬単マルチ、三連単複がおススメです。

その他出走馬からは「スターギア」「ディアベリンダ」「アノマリー」「ベニノマーメイド」「アルマライル」「トピアリスト」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【単勝】
1頭目 ②

【馬複/馬単マルチ】
1頭目 ②
2頭目 ①④⑤⑦⑨⑬

【三連単複】
1頭目 ②
2頭目 ①④⑦⑧⑫
3頭目 ①④⑦⑧⑫


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