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2020年2月18日
浦和11R
第12回 ユングフラウ賞(SⅡ)◎的中
砂短(satan)
浦和11R  3歳
第12回ユングフラウ賞(SⅡ)
——————–
138 ①アクアリーブル ※2着
100 ②スティローザ
173◎③レイチェルウーズ ※1着
134△④コーラルツッキー
153 ⑤ボンボンショコラ ※4着
069△⑥ハセノワールド
133△⑦アンジュエトワール
144△⑧エンジェルパイロ
150〇⑨テーオーブルベリー ※5着
103 ⑩ポピュラーソング ※3着
108△⑪チェリーブリーズ
098 ⑫レイズアストーム
——————–
※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

浦和競馬3日目のメインレースは「第12回ユングフラウ賞(SⅡ)」、3歳牝馬による1400戦です。

1着賞金1200万円。桜花賞トライアル、距離は違えど本番と同じ浦和コース。
本番を意識する陣営にとっては目処を付けたいレースです。
2歳戦より各場で対戦が行われており、東京2歳優駿牝馬(SI)組が優位に思えますが、実際のデータはどうでしょうか。
いつも通り、完成度、成長度合も含め覗いてみたいと思います。

砂短の◎本命は砂短指数2位、能力指数1位の「レイチェルウーズ」。

誰が見ても分かる無敗の重賞ウィナー。
距離伸びてなお能力スコアは増加傾向。次点「ボンボンショコラ」とはクラス2枚は違います。
不安材料は一つ、母系の適正スコア程度。3歳牝馬だけに絶対的な信頼度はないものの、データ考察からは先ず負けないの見解です。
迷うところ無く、連軸推奨といたします。

問題は次点。
前述の「ボンボンショコラ」は次点とは云え、比較対照は幾らでも。
ポテンシャルは遜色無く、抜群の適正スコア。緩やかな右肩上がりの成長曲線からも奥を感じさせる「テーオーブルベリー」を次点に勝負といたします。

推奨馬の予測勝率は20%、予測連対率35%と信頼度はやや低め。
予測回収率は35%と馬複5点は厳しい傾向ですが、紛れのある明け3歳牝馬戦。紐は狙って問題無しの見解です。
指数傾向からの馬券セオリーは、単勝、馬複、馬単、三連単複がおススメです。

その他出走馬からは「コーラルツッキー」「ハセノワールド」「アンジュエトワール」「エンジェルパイロ」「テーオーブルベリー」「チェリーブリーズ」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【単勝】
1頭目 

【馬複/馬単】
1頭目 ③
2頭目 ④⑥⑦⑧⑨⑪

【三連単複】
1頭目 ③
2頭目 ⑨
3頭目 ④⑥⑦⑧⑨⑪


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