■東京中日スポーツ盃 早春賞(船橋) ※地方競馬メインレース予想

■東京中日スポーツ盃 早春賞 ◎的中

砂短(satan)の予想
砂短(satan)

※参考データ 砂短(satan)指数

船橋
11R A2以下
東京中日スポーツ盃 早春賞
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214△①ソッサスブレイ ※1着
228◎②マルヒロナッツオー ※2着
214 ③ハードクラップ
224△④マッシュクール ※3着
198 ⑤ツィンクルソード
222 ⑥キングルアウ
231△⑦ナガラキコウシ ※4着
216 ⑧アポロナイスジャブ
180△⑨キャッスルクラウン ※5着
246△⑩アーミーバローズ
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船橋競馬本日のメインレースは、東京中日スポーツ盃 早春賞、A2以下1700m戦です。
昨日のスプリント戦とは打って変わり、オープンに片足を突っ込んだマイル、中距離路線組の登場です。
人気を被りやすそうな該当馬もちらほら見受けられますので、きっちりデータ考察した上で評価して参ります。

砂短(satan)の◎本命は「マルヒロナッツオー」。砂短指数3位、能力指数は1位です。
砂短指数1位の「アーミーバローズ」が妥当な数値を示していましたが、あるファクターが決定打となり、前者を選択しました。
3歳時は雲取賞、平和賞、京浜盃など3歳重賞路線の王道を歩んだ同馬も、伸び倦み昨年の春先くらいより地力がついて来ました。
2走前のチバテレ盃(OP)ではデビュー以来最高体重の558kg、デビュー時が502kgですから50kg超の成長で、素質馬がいよいよ本格化を迎えそうです。
オープンを睨み、ここは最大のチャンス。データ考察からは不安要素も無く、迷わず連軸推奨といたします。

相手候補は勢いのある「マッシュクール」と1番人気になりそうな「アーミーバローズ」が有力ですが、指数値もそこそこで、データ考察結果からは、食指が今ひとつ。
当日オッズ次第にはなりますが、妙味が無ければバッサリでも良いと思えるのが本音で、以下推奨馬を中心に馬券を組み立てても面白いと考えています。
馬券圏内候補は「ソッサスブレイ」「ナガラキコウシ」「キャッスルクラウン」で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【馬複】(5点)
1頭目 
2頭目 ④⑦⑨⑩

【三連複】(10点)
1頭目 
2頭目 ④⑦⑨⑩
3頭目 ①⑦⑨⑩

【三連単】フォーメーション(20点)
1頭目 ②
2頭目 ①④⑦⑨⑩
3頭目 ①④⑦⑨⑩

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