■第2回ブリリアントカップ（南関東重賞競走/SⅢ）　※地方競馬メインレース予想

※参考データ　砂短（satan）指数

大井
11Ｒ　4歳上OP
第2回ブリリアントカップ
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230　①サンドプラチナ
261　②キャプテンキング　※1着
214　③サブノクロヒョウ
220　④ウマノジョー
216　⑤モズライジン
397△⑥ヤマノファイト
184△⑦ハセノパイロ
256◎⑧ヒガシウィルウィン　※4着
162　⑨クリスタルシルバー　※3着
293△⑩サウンドトゥルー
235△⑪ハッピースプリント
193　⑫ムサシキングオー
260　⑬シュテルングランツ
180　⑭コティニャック
285　⑮ディアデルレイ　※5着
294△⑯タービランス　※2着
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本日のメインレースは第2回ブリリアントカップSⅢ。出走馬はマイラーから中長距離馬、騎手は北海道から高知と、バラエティ豊かな楽しみなレースとなりました。
但し、出走各馬は前走が報知グランプリカップ、ダイオライト記念、フジノウェーブ記念出走と南関東を代表するオープン馬が揃っており、予想は非常に難解です。
指数中心の予想となりますが、各馬を1頭1頭分析し、勝ち馬を探してみたいと思います。

砂短（satan）の◎本命は「ヒガシウィルウィン」。砂短7位、能力指数は2位です。
昨年のサンタアニタトロフィー以来勝ち星はありませんが、ここ3走は全て2着。能力指数からは高いレベルを維持しており、今回は叩き2走目の大井コースと条件が揃ったと見ています。
内に「キャプテンキング」が入り、外から「シュテルングランツ」「ディアデルレイ」と展開は思ったよりも早く流れそうで、こちらも追い風の材料となりそうです。
目標は当然先になりますが、先ずはキッチリ勝ち星を挙げたいところ。連軸推奨といたします。

砂短指数3位、能力指数1位の「サウンドトゥルー」は前走流れが向かなかった口。前述の通りの展開であれば、この馬にも恩恵はありそうで、上位争いの判断です。
連軸推奨で2軸にしたいところですが、馬券妙味を優先し、こちらは連下判断といたします。

その他馬券圏内は「ヤマノファイト」「ハセノパイロ」「ハッピースプリント」「タービランス」の4頭で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【馬複】（5点）
1頭目　⑧
2頭目　⑥⑦⑩⑪⑯

【三連複】（10点）
1頭目　⑧
2頭目　⑥⑦⑩⑪⑯
3頭目　⑥⑦⑩⑪⑯

【三連単】フォーメーション（20点）
1頭目　⑧
2頭目　⑥⑦⑩⑪⑯
3頭目　⑥⑦⑩⑪⑯