■第11回川崎マイラーズ（南関東重賞競走/ＳⅢ） ※地方競馬メインレース予想 | 砂短のいまさら馬券理論【データ理論✕馬券理論】

■第11回川崎マイラーズ （南関東重賞競走/ＳⅢ）◎的中

船橋
11Ｒ
川崎マイラーズ（SⅢ）
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191　①トキノパイレーツ　※4着
215◎②キャプテンキング　※1着
142　③ハセノパイロ
157　④バンドオンザラン
210△⑤ベンテンコゾウ
191△⑥トロヴァオ　※2着
212　⑦トキノエクセレント
183△⑧ウェイトアンドシー
168△⑨ゴールデンバローズ
173　⑩レガルスイ
139　⑪アンサンブルライフ　※5着
206△⑫クリスタルシルバー　※3着
129　⑬ミヤジマッキー
164　⑭ムサシキングオー
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※上記左列の数値は砂短指数（参考データ）
※砂短指数についてはこちら

本日のメインレースは南関東重賞競走、第11回川崎マイラーズ（SⅢ）です。
かしわ記念（JpnⅠ）では中央馬と実力の違いを見た形とはなりましたが、今回は南関東競馬マイル戦線を占う重要なレースとなりそうです。
実績馬が揃うも能力指数から抜けたのは「キャプテンキング」「ベンテンコゾウ」の2頭。但し2頭共に初コースと、適正によっては割って入る該当馬を探すことになりそうです。

砂短（satan）の◎本命は「キャプテンキング」、砂短1位、能力指数も1位です。
転厩緒戦の羽田盃を制した素質馬が重賞連勝と本格化の兆しで、上昇度、成長度合からも、普通に回ってくれば勝負けの値を示しています。
馬格もあり、斤量比11前半、ここ3戦も斤量58kgで連勝と初コース以外の不安材料はありません。コース適正は母系にやや懸念点があり、ベストとは云えないものの大きな割引材料にはならないが最終見解で、問題無く連軸推奨といたします。