■第24回クラスターカップ(JpnⅢ)※地方競馬重賞レース予想

盛岡10R
第24回クラスターカップ(JpnⅢ) ◎的中
砂短(satan)

盛岡
10R OP
第24回クラスターカップ(JpnⅢ)
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145 ①イッセイイチダイ
198 ②ブルドッグボス ※5着
140 ③ショコラブラン
175 ④シャドウパーティー
222△⑤ノボバカラ
199△⑥ヒロシゲゴールド ※2着
166 ⑦メイショウオセアン
187 ⑧ポッドジョイ
214△⑨コパノキッキング ※3着
206◎⑩ヤマニンアンプリメ ※1着
197 ⑪アシャカダイキ ※4着
201 ⑫ラブバレット
162 ⑬メイショウアイアン
181 ⑭ミスティカル
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※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

岩手競馬「夏の定番」の短距離重賞。
出走枠は中央競馬所属馬「5頭」、岩手所属馬「4頭」、地方他地区所属馬「5頭」。交流重賞でいつも思い浮かぶのは甲子園の21世紀枠。
定義は「部員不足やグラウンドがない、豪雪地帯といった学校・地域の特性などの困難を克服した学校や、ボランティア活動といった野球以外の活動での地域貢献で他校の模範となる学校」の選出とあるが、このワイルドカードが「力で権利を勝ち取ってきたチーム」を思うとどうも腑に落ちません。
持論として競走馬を思うのであれば「強い馬が常に勝つ」が望ましいですが、護送船団方式のスタンスを取り続けた日本競馬界に於いてはシンプルな物事でも、やはり難しいのが現状。
レースは生物、出走馬全頭に勝つ権利はありますが、出走権利の制限はチャンスさえ与えられません。
出場権利の無いものにチャンスを与えることは、本来出場権利がある者にとっては青天の霹靂。仮に出場権利のない者が勝った場合を考えると、心境穏やかではいられません。
岩手競馬所属の出走馬には、是非払拭する走りを期待して、レースを楽しみたいと考えております。
本日もよろしくお願いいたします。

砂短の◎本命は「ヤマニンアンプリメ」、砂短指数3位、能力指数は1位です。
今年オープン入りも更に力をつけ、父系の成長力が良い形で現れてきました。
小回りコースに適応する自在性はここでも武器、スタート難のある「コパノキッキング」の前をカット出来る枠は岩田騎手にしてみれば願ったり叶ったり。
抜けた能力指数からも押し切る公算大の見解です。
コース適正は及第点、他の減点材料も無く、連軸推奨といたします。

余程のアクシデントが無ければ、相手は3頭。
「ノボバカラ」「ヒロシゲゴールド」「コパノキッキング」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【馬複】
1頭目 
2頭目 ⑤

【三連複】
1頭目 
2頭目 ⑤
3頭目 ⑤⑥

【三連単】
1頭目 
2頭目 ⑤
3頭目 ⑤⑥

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