■駿麗賞（船橋）　※地方競馬メインレース予想

船橋11R Ａ２Ｂ１一
11R　駿麗賞
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187◎①グリードパルフェ　※5着
142　②ドラゴンシュバリエ
125　③アーミーバローズ
162　④サダムリスペクト　※3着
174　⑤ナガラキコウシ
175　⑥イリオン　※1着
177　⑦クラトリガー　※4着
179△⑧ゼットパッション　※2着
184△⑨ベイビータピット
163△⑩スプリングフット
136△⑪モンスターキング
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※上記左列の数値は砂短指数（参考データ）
※砂短指数についてはこちら

船橋競馬4日日のメインレースは「駿麗賞」、A2B1一クラス1700m戦です。

1着賞金500万円。
先々を見据える馬と残りの競走生活を刻む馬の対決。
白熱の叩き合いに、割り込む馬はどれか。
顕著なデータもありますので、是非仕留めたい一戦です。

砂短の◎本命は砂短指数1位、能力指数1位の「グリードパルフェ」。

父はアメリカ産チーフズクラウン系種牡馬。
同馬同様に8.5F前後で活躍した早熟血統に映りますが、元々チーフズクラウン系は突然大物が出たりする、予測が当てにならない万能タイプ。
能力指数、成長曲線からは寧ろ母系の成長力が良い方向に出ている様に映ります。

門別デビュー、船橋移籍後は南関東クラシックを堂々と戦った素質馬。
黒潮盃SⅡ2着、戸塚記念SⅠ3着。
能力指数からのポテンシャルは間違いなくクラス上位。成長曲線の緩やかな右肩上がりからも今後の成長に期待が持てます。

コース、距離特性は父母系共にアベレージ水準も父系のスコアは目立ち、データの後押しも十分です。
ここ2戦は勝ち切れず、勝ち味の遅さを露呈していますが、ここも勝ち負け。
2着想定も範囲内で連軸推奨といたします。

推奨馬の予測勝率は8%、予測連対37%と信頼度は低め。
予測回収率は46%と馬複5点は厳しい傾向です。
指数傾向からの馬券セオリーは、馬複、馬単マルチ、三連単複がおススメです。

その他出走馬からは「ゼットパッション」「ベイビータピット」「スプリングフット」「モンスターキング」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。」

【馬複/馬単マルチ】
1頭目　①
2頭目　⑧⑨⑩⑪
【三連単複】
1頭目　①⑨
2頭目　①⑨
3頭目　⑧⑩⑪