■第43回 名古屋大賞典(JpnⅢ) ※地方競馬重賞予想

■03月12日 船橋競馬 ※地方競馬全レース予想&結果

2020年3月11日

■第43回 名古屋大賞典(JpnⅢ) ※地方競馬重賞予想

2020年3月11日
名古屋11R
第43回 名古屋大賞典(JpnⅡ) ◎的中
砂短(satan)
名古屋11R 4歳上OP
第43回 名古屋大賞典(JpnⅡ)
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201 ①ビルジキール ※5着
171 ②モズオラクル
195 ③フィードバック ※4着
223△④アングライフェン ※2着
217◎⑤ロードゴラッソ ※1着
177 ⑥カレドヴルフ
196△⑦サンデンバロン
197 ⑧ヒーズインラブ
177 ⑨マコトネネキリマル
224△⑩ナムラカメタロー ※3着
172 ⑪エバーゴールド
185 ⑫アセイラント
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※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※印・予想ファクター・砂短指数についてはこちら

2004年クーリンガー以降、JRA勢が16連勝中。
そして過去5年内に3着になったのは2017年「カツゲキキトキト」のみ。
1着賞金2100万円。今年もJRAより送り込まれた5頭、牙城を崩す地方勢はいるのか。関心事はこれに尽きます。

砂短の◎本命は砂短指数3位、能力指数1位の「ロードゴラッソ」。

同馬に限らず能力スコアから勝ち負けを示せるのは印を打ったJRA勢3頭のみ。
展開の紛れはあるとしてもハナ、2列目を支配するようであればスコア通り、アッサリの公算です。
別定戦とはいえ、斤量の上下差は1kg。例年通り、強い馬が勝つ構図に変わりなし。
55kg変わらずの「ナムラカメタロー」に対し、今回は2kg減。
下馬評通り、今回は重賞ウィナーの格を示す公算大の見解です。
適正スコアは全てアベレージ水域で目立つスコアはありませんが減点も無し。連軸推奨といたします。

推奨馬の予測勝率は22%、予測連対率56%と及第点。
予測回収率は140%と馬複5点で妙味有りの見解ですが連対候補が中央勢だけに過度な期待は禁物です。
指数傾向からの馬券セオリーは、単勝、馬複、馬単、三連単複がおススメです。

その他出走馬からは「アングライフェン」「サンデンバロン」「ナムラカメタロー」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【単勝】
1頭目 ⑤

【馬複/馬単】
1頭目 ⑤
2頭目 ④⑩

【三連単複】
1頭目 ⑤
2頭目 ④⑩
3頭目 ④⑦⑩


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