■第23回北海道スプリントカップ(JpnⅢ) ※地方競馬重賞レース予想

■第23回北海道スプリントカップ(JpnⅢ)
砂短(satan)

門別
11R
第23回北海道スプリントカップ(JpnⅢ)
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171 ①トドイワガーデン
127 ②エリモグレイス
200△③ノボバカラ ※3着
171 ④フィールザスマート
196△⑤シュウジ ※5着
141 ⑥メイショウブイダン
123 ⑦ヴァッフシュテルケ
157 ⑧カツゲキライデン
202 ⑨タイセイエクレール
183 ⑩ショコラブラン ※4着
157 ⑪フジノパンサー
222◎⑫ヤマニンアンプリメ ※1着
171 ⑬ロードメビウス
195△⑭タテヤマ
116 ⑮シングンヴィグラス
165 ⑯メイショウアイアン ※2着
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※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

本日のメインレース別掲はホッカイドウ競馬、交流重賞第23回北海道スプリントカップ(JpnⅢ)、1200m戦です。
昨日の東京ダービーは「ミューチャリー」を軸に、「ウィンターフェル」2,3着固定までは良かったものの、3番人気馬に勝たれ、私の出る幕はありませんでした。
得意のスプリント戦にフォーカスして別掲にチョイスした同レース。砂短の名に懸けてあっさり決めたいところです。

砂短(satan)の◎本命は「ヤマニンアンプリメ」、砂短1位、能力指数も1位です。

16頭と出走馬は揃ったものの、能力指数からオープン馬と呼べるのは4頭。中でも同馬の指数は抜けました。
前走の名古屋競馬は短い直線を気にして早めの積極策、中途半端な競馬になりましたが、それでも地力は示した形です。
舞台は門別に移り、今回は得意のスプリント戦。本来の直線末脚勝負に持ち込めば、初重賞制覇はすんなりの見解です。
砂短指数、能力指数、コース適正・・・どれをとっても不安要素は無く、あるとすれば遠征疲れと輸送程度。
極端な馬体重増減が無ければ、頭に取って勝負です。連軸推奨といたします。

その他データ考察からの馬券圏内評価は「ノボバカラ」「シュウジ」「タテヤマ」の3頭で、それぞれ連下の判断です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【馬単】
1頭目 ⑫
2頭目 ③⑤⑭

【三連複】
1頭目 ⑫
2頭目 ③⑤⑭
3頭目 ③⑤⑭

【三連単】フォーメーション
1頭目 ⑫
2頭目 ③⑤⑭
3頭目 ③⑤⑭


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