■毎週土曜日は電撃6ハロン外伝(11月24日版)

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江戸ちゃん
京都7R(13:25発走予定)を12:00頃に公開予定なのだ。
江戸ちゃん
東京10R 銀嶺ステークス(14:50発走予定)を13:30頃に公開予定なのだ。。

公開予定時刻になったら記事を更新するのだ。
今しばらく待っていて欲しいのだ。
Goodluckボタンを押すといい事あるかもしれないのだ♪

Goodluckボタン♪
砂短(satan)

京都7R

※参考データ 砂短(satan)指数

京都
第7R 3歳上500万以下
——————–
278 ⑮モンテルース
260 ⑪メヌエット
250 ⑫カムカム
250 ⑭フェルトベルク
247 ⑦グランセノーテ
234 ①トーホウドミンゴ
228 ⑨ベルエスメラルダ
——————–
186 ②セカンドエフォート
・・・・・・

クラス、距離の軸馬ベンチマーク指数は220以上推奨、連対ベンチマークも同様ですが、昨年度実績で上記掲載外の実績が1回あります。
基本的には馬連信頼度が高いレースですが、3連系の3着馬は上記掲載以外の入着実績もありますので3連系は勝負し辛いレース傾向です。

砂短(satan)の◎本命は「トーホウドミンゴ」。
砂短指数は混戦で適距離が掴みづらいメンバー構成ということもありますが指数のベンチマークは及第点、能力指数も上位で、近走は安定しておりダート短距離路線で一発がありそうです。最内枠を引いたこともあり積極的なレースをする可能性も十分にありそうです。頭では取り難いですが馬券的な妙味は十分で、こちらを連軸に推奨いたします。
砂短指数1位の「モンテルース」はこの距離を徹底して使っています。前走休明けはモタモタしていましたが一叩きして一変もありそうです。
能力指数からも全く問題ありませんが、頭で取れるほどの信頼度はないため連下の判断です。

砂短指数2位以下の上位馬についてですが、「メヌエット」は近2走は惜しい競馬が続いています。能力指数も上昇を見せており、勝ち上がっても不思議ではない数値を示しています。「カムカム」はややクラス頭打ち感がありますが、戦績は非常に安定しています。上位争いは間違いないため、こちらも連軸に取りたいと思います。「フェルトベルク」は芝レース頭打ちでダート路線に活路を求めてきました。が、能力指数からは劣化の傾向も見え隠れしており、評価が難しいところです。回収率に問題がなければ流す程度で連下の評価といたします。

その他では「ベルエスメラルダ」が面白そうで、ペース次第では持ち前のスピードで台頭がありそうです。
指数傾向より馬券対象範囲は広いため、買い目についてはデータ傾向よりピックアップいたしました。よろしければ参考にしてみてください。

【ワイド】BOX(3点)
1頭目 ①⑨⑫

【馬連】(9点)
1頭目 ①⑫
2頭目 ②⑨⑪⑫⑮

【三連複】フォーメーション(8点)
1頭目 ①⑫
2頭目 ①⑫
3頭目 ③④⑤⑥⑧⑩⑬⑯

【三連単】フォーメーション(48点)
1頭目 ①⑫
2頭目 ①⑨⑪⑫
3頭目 ③④⑤⑥⑧⑩⑬⑯

砂短(satan)

東京10R 銀嶺ステークス

※参考データ 砂短(satan)指数

東京
第10R  3歳以上1600万円以下
銀嶺ステークス
——————–
288 ⑭スティンライクビー
279 ⑮スマートダンディー
269 ③レイダー
269 ⑪スピーディクール
263 ②エレクトロポップ
256 ⑦ウォリアーズクロス
254 ⑧アシャカダイキ
247 ⑩パイルーチェ
242 ⑥プリサイスエース
——————–
・・・・・・

例年レベルの高いレースで混戦の傾向です。
クラス、距離の軸馬ベンチマークは240付近の実績はありますが、280以上が推奨で、連対ベンチマークは240以上が推奨となっています。
3着馬の連対実績で上記掲載外の実績もありますが、昨年度実績では略指数圏内で馬券になっているため、3連系も積極的に狙いたいレースです。
砂短指数は混戦模様ですが、能力指数と合わせて予想して参ります。

砂短(satan)の◎狙いは砂短指数3位タイの「スピーディクール」。
砂短指数3位タイ、能力指数からはオープンでは足りないもののクラス上位は間違いなく、戦績も非常に安定しています。
脚質的に東京コースも合っており、自在性もあります。何か1頭にかわされる、もしくは差し切れない雰囲気はありますが、連軸候補として推奨いたします。

砂短指数1位の「スティンライクビー」は能力は認めるものの、これといってパッとしません。鞍上からも入着狙いが陣営の思惑で連下の判断です。

その他では砂短指数ベンチマークからは「プリサイスエース」「スマートダンディー」は休明けは動かないタイプで、ここは一叩きとみているため消しの一手としますが、「レイダー」「エレクトロポップ」「パイルーチェ」等、クラス常連馬、昇級馬の人気どころが、能力指数からは僅差で正直展開次第といったところで、評価が難しいといったところです。
過去傾向からの最終結論は、能力指数、コース適正、脚質から「ウォリアーズクロス」を除いた上記6頭で勝負といたします。

割と固めの決着が濃厚とみていますが、買い目につきましては参考にしてみてください。

【ワイド】(3点)
1頭目 ⑪
2頭目 ③⑧⑩

【馬連】(5点)
1頭目 ⑪
2頭目 ②③⑧⑩⑭

【三連複】フォーメーション(10点)
1頭目 ⑪
2頭目 ②③⑧⑩⑭
3頭目 ②③⑧⑩⑭

【三連単】フォーメーション(20点)
1頭目 ⑪
2頭目 ②③⑧⑩⑭
3頭目 ②③⑧⑩⑭


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