■第30回東京スプリント(JpnⅢ) ※地方競馬メインレース予想

■第30回東京スプリント(JpnⅢ)

砂短(satan)の予想
砂短(satan)

※参考データ 砂短(satan)指数

大井
11R 4歳上
第30回東京スプリント(JpnⅢ)
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245△①キャンドルグラス
171 ②マッチレスヒーロー
140 ③マイネルルークス
214△④ショコラブラン ※4着
221△⑤アシャカダイキ
295△⑥コパノキッキング ※2着
229 ⑦ヒロシゲゴールド ※3着
289△⑧キタサンミカヅキ ※1着
153 ⑨ゴーディー
173 ⑩アクティブミノル
211 ⑪アンサンブルライフ
274◎⑫ホウショウナウ
185 ⑬サトノタイガー
192 ⑭ナチュラリー
145 ⑮ジョーオリオン
190 ⑯テーオーヘリオス ※5着
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本日のメインレースは指定交流競走、第30回 東京スプリント(JpnⅢ)。中央からも話題性のある有力馬も出走し注目度の高いレースとなりました。
園田競馬からも1頭出走はありますが、構図は中央vs南関東。「キタサンミカヅキ」をはじめ、南関東屈指のスプリンターが集まりスタートから目が離せない楽しみなレースとなりそうです。
昨年は5頭推奨中4頭が掲示板と略完璧な予想に思えますが、連軸推奨の「ニシケンモノノフ」が着外と結果は散々たるものでした。
今年こそは砂短の名に懸けて、このレースをものにしたいと考えております。

砂短(satan)の◎本命は「ホウショウナウ」。砂短2位、能力指数は2位です。
私のデータの見立てによれば、スピードの絶対値は「コパノキッキング」「キタサンミカヅキ」に次いで3位も、理想的な右肩上がりの成長曲線からは、まだ奥がありそうです。
デビュー3走目のユニコーンステークスは番手から粘り「ルヴァンスレーヴ」の4着とポテンシャルを示すには十分で、間隔を空け条件戦を大事に使って来たあたりを考えても陣営の期待が多いに伺えます。
血統背景より本格化を今秋と見立てれば、今が昇り坂真っ盛り。スタミナも兼備した性能は大井コースも問題ないとの見解です。
鞍上に不安のある「コパノキッキング」を取るよりは妙味は断然こちらで、迷わず連軸推奨といたします。

面白いところでは「キャンドルグラス」「ショコラブラン」。それぞれ砂短指数は3位と6位、能力指数は6位と7位です。
まともなスピード勝負であれば分が悪いものの、馬場状態によっては連対の目はあると見ています。脚質的にも幅のある操縦性の高い両馬で、「ヒロシゲゴールド」に「ナチュラリー」あたりが積極的に絡んでいけば展開からも楽しめそうな2頭と考えています。コース適正からは若干気になるデータはあるものの、鞍上も魅力で、客観的なデータ考察結果からは連下妥当の判断です。

その他馬券圏内は「アシャカダイキ」「コパノキッキング」「キタサンミカヅキ」の3頭で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【馬複】(5点)
1頭目 ⑫
2頭目 ①④⑤⑥⑧

【三連複】(10点)
1頭目 ⑫
2頭目 ①④⑤⑥⑧
3頭目 ①④⑤⑥⑧

【三連単】フォーメーション(20点)
1頭目 ⑫
2頭目 ①④⑤⑥⑧
3頭目 ①④⑤⑥⑧

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