■第33回東京湾カップ(南関東重賞競走/SⅢ) ※地方競馬メインレース予想

■第33回東京湾カップ(南関東重賞競走/SⅢ)
砂短(satan)

船橋
11R 3歳OP
東京湾カップ(SⅢ)
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066 ①ダバイダバイ
132△②イグナシオドーロ
116 ③ジョリスヴェニール
159〇④ミスタージョイ
131 ⑤ゲイムスター
129 ⑥エレガンテヴァイゼ ※4着
148▲⑦ホールドユアハンド
142 ⑧オーシャンブラック
155 ⑨グリードパルフェ ※2着
129 ⑩フォルベルス ※5着
141 ⑪サージュ ※3着
159△⑫サクセッサー ※1着
154◎⑬レオズハウライト
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※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

1987年第1回の優勝馬が「イナリワン」、オールドファンにはお馴染み、天皇賞(春)、宝塚記念、有馬記念のGⅠ3勝、云わずと知れた大種牡馬「ミルジョージ」の代表産駒です。
そんな名馬も勝った歴史あるレースではありますが、1、2着馬に与えられる東京ダービーへの優先出走権が実のところはオマケのレース。基本的に東京ダービーへの王道ローテは羽田盃で、今年も実を取りに来た馬が勝つとみて良さそうです。

砂短(satan)の◎本命は砂短4位、能力指数も4位の「レオズハウライト」。
実を取りに来た出走馬の中で、能力指数から勝負になるのは5頭で、コース適正、上昇度を評価し、同馬が最上位の見解です。
前走は展開に恵まれたとは云え内容は秀逸で、「ホールドユアハンド」が引っ張る流れは、今回も期待が持てそうです。同馬で2勝の本田騎手も手の内に入れており、重賞連勝濃厚判断、連軸推奨といたします。

その他馬券圏内は勝負度合に甲乙付け難い「イグナシオドーロ」「ミスタージョイ」「ホールドユアハンド」「サクセッサー」の4頭で、印は能力指数順で付けましたが、馬券からは全て連下の判断です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【馬複】(4点)
1頭目 ⑬
2頭目 ②④⑦⑫

【三連複】(6点)
1頭目 ⑬
2頭目 ②④⑦⑫
3頭目 ②④⑦⑫

【三連単】フォーメーション(12点)
1頭目 ⑬
2頭目 ②④⑦⑫
3頭目 ②④⑦⑫


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