■第29回埼玉新聞栄冠賞(南関東重賞競走/SⅢ) ※地方競馬重賞レース予想

■10月08日 浦和競馬 ※地方競馬全レース予想&結果

2019年10月7日

■10月08日 笠松競馬 ※地方競馬全レース予想&結果

2019年10月7日

■小春月特別(浦和) ※地方競馬メインレース予想

2019年10月8日
浦和11R
第29回埼玉新聞栄冠賞◎的中
砂短(satan)
浦和
11R 第29回埼玉新聞栄冠賞(SⅢ)
——————–
167△①キングニミッツ ※3着
149 ②カンムル ※4着
156 ③マイネルアウラート
181 ④ロジチャリス
195△⑤キャッスルクラウン ※5着
118△⑥ハセノパイロ
151 ⑦エスケイアリュール
205△⑧ディアデルレイ ※1着
181△⑨サダムリスペクト
157 ⑩ムサシキングオー
221◎⑪センチュリオン ※2着
———————
※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

浦和競馬3日目のメインレースは南関東重賞競走SⅢ「第29回埼玉新聞栄冠賞」、別定の1900戦です。
位置付けはJBC最後のステップレースも、実情は浦和記念前の息抜きレース。
中央競馬オープン転厩組も混じり、取捨選択のポイントは1200万円の実狙い。
じっくりと見定めたいと思います
本日もよろしくお願いいたします。

砂短の◎本命は砂短指数1位、能力指数1位の「センチュリオン」。

云わずと知れた中央競馬重賞ウィナー。
南関東競馬でも大将格になりつつあります。
「獲れるところは全て獲る」。常に収穫時期の同馬にとって、ここも刈取りレースのひとつに過ぎません。
不安点をあげるとすれば、前走の不良コンディションのダメージと大外枠。
それでも能力指数から比較すれば、こぼしても前を捉えられなかった場合の2着が妥当の見解。
小回りの浦和。大型馬の同馬にとって、窮屈な内よりも外々の方が競馬がし易いことは間違いありません。
青写真はお馴染みのバックストレートで好位取りつき、直線キッチリの公算。
距離、コース適正は父母系共にアベレージ水準。他に減点材料も無く、連軸推奨といたします。

推奨馬の予測勝率は34%、予測連対率48%と信頼度は妥当なレベル。
予測回収率は86%と馬複5点は少々厳しい傾向にあります。
指数傾向からの馬券セオリーは、単勝、馬単、三連単1,2着固定がおススメです。

その他出走馬からは「キングニミッツ」「キャッスルクラウン」「ハセノパイロ」「ディアデルレイ」「サダムリスペクト」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【馬複】
1頭目 
2頭目 ①⑤⑥

【三連複】
1頭目 
2頭目 ①⑤⑥
3頭目 ⑤⑥⑧⑨

【三連単】
1頭目 ⑪
2頭目 ①⑤⑥⑧⑨
3頭目 ①⑤⑥⑧⑨


コメントを残す