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2019年12月27日
園田10R
第19回兵庫ゴールドトロフィー ◎的中
砂短(satan)
園田 3歳 上 OP
10R第19回兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)
——————–
190△①ラブバレット
131 ②ナチュラリー
197◎③デュープロセス ※1着
174 ④キヨマサ
144 ⑤ブラゾンドゥリス ※5着
186 ⑥テーオーエナジー
182△⑦イルティモーネ ※2着
214 ⑧ノボバカラ ※4着
168 ⑨サクラレグナム ※3着
139 ⑩ランスオブプラーナ
184△⑪ハヤブサマカオー
———————-
※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら

年末園田の名物スプリント戦「兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)」。
出走枠はJRA所属馬4頭、兵庫県競馬所属馬4頭、地方他地区所属馬4頭のハンディキャップ競走です。
指定校流とは名ばかりで、現実はJRA所属馬の息抜き重賞レース。
先に見据えるレースは無いだけに、本気度が勝敗の分け目。
着狙いに徹した地方勢にも注目です。

砂短の◎本命は砂短指数2位、能力指数1位の「デュープロセス」。

春先は昇竜S、青竜Sと連勝。ユニコーンS(GⅢ)2着と世代トップクラスのポテンシャルを示しました。
休み明けの東京コース2戦は5着、7着と着順は振るいませんが、0.7秒、1.0秒差とそこまで負けた印象はありません。
能力指数からのポテンシャルはオープンクラス勝ち負け妥当レベル。
小回りに変わり、より右回りの不安視もありますが秋も3走目。
砂被りも経験し、小手先で走っていた頃と比べ成長は数値からも見て取れます。
陣営の小回りコース選択もリスクを考えれば算段があっての話。右回りは問題なしの見解です。
コース、距離適正は、父系が抜群の評価。母系もアベレージ以上で、後押し十分の見解です。
連軸推奨といたします。

推奨馬の予測勝率は22%、予測連対率42%と及第点。
予測回収率は72%と馬複5点は厳しい傾向です。
指数傾向からの馬券セオリーは、単勝、馬複、馬単マルチ、三連単複がおススメです。

その他出走馬からは「ラブバレット」「イルティモーネ」「ハヤブサマカオー」が馬券圏内の評価で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。

【単勝】
1頭目 

【馬複/馬単マルチ】
1頭目 
2頭目 ①

【三連単複】
1頭目 ③
2頭目 ①⑦⑪
3頭目 ①⑦⑪


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