■第3回金沢シンデレラカップ(金沢競馬重賞競走) ※地方競馬重賞レース予想

■第3回金沢シンデレラカップ(金沢競馬重賞競走)

砂短(satan)の推奨馬は以下の通りです。

砂短(satan)の推奨馬
砂短(satan)
「リードメロディー」「パレスラブリー」「シリウスシリアス」「ブレイクフリー」「ビシュラ」「ミリオンピエール」「ロンギングルック」の7頭です。

【馬複】(6点)
1頭目 ④
2頭目 ①②③⑤⑩⑪

【三連複】(15点)
1頭目 ④
2頭目 ①②③⑤⑩⑪
3頭目 ①②⑤⑩⑪

【三連単】フォーメーション(25点)
1頭目 ④
2頭目 ①②③⑤⑩⑪
3頭目 ①②⑤⑩⑪

砂短(satan)
GRANDAME JAPAN2歳シリーズの第3戦。一昨年創設の全国交流重賞の位置付けです。
とはいうものの、ピンとこない方も多いと思いますので補足まで。
第1戦は園田プリンセスカップで「リリコ」が優勝、第2戦はエーデルワイス賞(JpnⅢ)で「アークヴィグラス」が優勝、そして今回が第3戦という流れです。
第2戦までに既に顔を合わせているメンバーもいるだけに、ある程度の比較対象は出来そうです。
砂短指数、純粋な能力データ比較より予想をして参ります。

砂短(satan)の◎本命は砂短指数4位の「ブレイクフリー」。予測されるパフォーマンスは指数上位3頭と開きはありますが、純粋な能力データはそれらを上回っており、スピードを生かした先行力と地元のトップジョッキーを起用もプラスと考えています。潜在的なトップスピードは間違いなく上位で、4番枠も好材料です。
最内名古屋から参戦の「リードメロディー」の出方次第というところもありますが、出脚のスピードを考えれば、同馬がハナを奪うと考えています。
経済コースを通り、連対は外さないとみました。
その他では「ブレイクフリー」同厩舎の「パレスラブリー」が面白そうで、1200m戦ではスピード負けし善戦止まりでしたが、血統的には、この距離で再度見直しです。
砂短指数1位の「シリウスシリアス」はレース振りが安定しておらず、潜在能力的には評価するもののアテにしづらいタイプです。吉田晃騎手が逃げの一手に出る可能性もありますが、現時点での能力比較より今回は連下が妥当の判断です。
その他はデータ傾向より買い目を算出いたしましたので、よろしければ参考にしてみてください。

※参考データ 砂短(satan)指数

金沢 2歳OP
第10R 金沢シンデレラカップ
——————–
329 ③シリウスシリアス
301 ⑤ビシュラ
301 ⑪ロンギングルック
——————–
283 ④ブレイクフリー
281 ⑩ミリオンピエール
268 ②パレスラブリー
260 ①リードメロディー
253 ⑦ケイコクノビジン
——————–
・・・・・・


コメントを残す