地方競馬重賞レース予想2019.02.27 砂短(satan) ■第65回エンプレス杯(JpnⅡ) ※地方競馬メインレース予想 ■第65回エンプレス杯(JpnⅡ) 砂短(satan)の予想 砂短(satan) ※参考データ 砂短(satan)指数 川崎 11R 4歳上OP エンプレス杯(JpnⅡ) ——————– 171△①クロスウィンド 217△②ミッシングリンク ※4着 186 ③キンショーユキヒメ 160△④アルティマウェポン 166 ⑤ブランシェクール ※2着 156 ⑥アッキー ※5着 227◎⑦プリンシアコメータ ※1着 123 ⑧エミノマユアク 197△⑨ビスカリア ※3着 187△⑩クレイジーアクセル 139 ⑪グレートコマンダー 193 ⑫ラモントルドール 228 ⑬サルサディオーネ ——————– 本日のメインは第65回エンプレス杯(JpnⅡ)、4歳以上牝馬の2100m戦です。 1995年「ホクトベガ」の18馬身差の圧勝を思い浮かべるオールドファンも多いレースではないでしょうか。 翌年もエンプレス杯と川崎記念を連覇し、ドバイワールドカップへ挑戦・・・ 大変残念でショックな結果を思い出します。 今年も白熱したレースを期待しますが、先ずは人馬無事を最優先でお願いしたいところです。 砂短(satan)の◎本命は「プリンシアコメータ」。砂短指数2位、能力指数は「サルサディオーネ」に次ぐ2位です。 砂短指数、能力指数は何れも上位僅差。展開一つで入れ替わりが予測されますが、ハナが欲しい「クレイジーアクセル」「サルサディオーネ」は7枠10番、大外枠と序盤から激しい先行争いが展開されそうで、逃げ馬には少々厳しいの判断です。 前走は馬体増、馬場が敗因と思われますが、結果次第では断然の1番人気に推されてもおかしくない実績と能力。陣営のトーンは上がらない様子ですが、昨年もTCK女王杯6着(不良)から巻き返したように照準は合わせてくると見ています。 人気が割れたここは妙味十分、連軸推奨といたします。 人気が予想される砂短指数1位「サルサディオーネ」については笹川騎手が引くのも考えにくく「自分の競馬をさせてもらえない公算大」の判断です。 推奨外といたします。 砂短指数4位の「ビスカリア」もスピードが勝ったタイプで、距離適正に不安があります。データ考察から払拭できるファクターも特にないため、能力値は認めた上で連下の判断です。 その他データからの馬券圏内は「クロスウィンド」「ミッシングリンク」「アルティマウェポン」「クレイジーアクセル」で、それぞれ連下に加え勝負です。 買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。 【馬複】(5点) 1頭目 ⑦ 2頭目 ①②④⑨⑩ 【三連複】(10点) 1頭目 ⑦ 2頭目 ①②④⑨⑩ 3頭目 ①②④⑨⑩ 【三連単】フォーメーション(20点) 1頭目 ⑦ 2頭目 ①②④⑨⑩ 3頭目 ①②④⑨⑩ 参考になったボタン♪ ■02月27日 川崎競馬 ※地方競馬全レース予想&結果2019年2月27日 Tweet この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
※参考データ 砂短(satan)指数
川崎
11R 4歳上OP
エンプレス杯(JpnⅡ)
——————–
171△①クロスウィンド
217△②ミッシングリンク ※4着
186 ③キンショーユキヒメ
160△④アルティマウェポン
166 ⑤ブランシェクール ※2着
156 ⑥アッキー ※5着
227◎⑦プリンシアコメータ ※1着
123 ⑧エミノマユアク
197△⑨ビスカリア ※3着
187△⑩クレイジーアクセル
139 ⑪グレートコマンダー
193 ⑫ラモントルドール
228 ⑬サルサディオーネ
——————–
本日のメインは第65回エンプレス杯(JpnⅡ)、4歳以上牝馬の2100m戦です。
1995年「ホクトベガ」の18馬身差の圧勝を思い浮かべるオールドファンも多いレースではないでしょうか。
翌年もエンプレス杯と川崎記念を連覇し、ドバイワールドカップへ挑戦・・・
大変残念でショックな結果を思い出します。
今年も白熱したレースを期待しますが、先ずは人馬無事を最優先でお願いしたいところです。
砂短(satan)の◎本命は「プリンシアコメータ」。砂短指数2位、能力指数は「サルサディオーネ」に次ぐ2位です。
砂短指数、能力指数は何れも上位僅差。展開一つで入れ替わりが予測されますが、ハナが欲しい「クレイジーアクセル」「サルサディオーネ」は7枠10番、大外枠と序盤から激しい先行争いが展開されそうで、逃げ馬には少々厳しいの判断です。
前走は馬体増、馬場が敗因と思われますが、結果次第では断然の1番人気に推されてもおかしくない実績と能力。陣営のトーンは上がらない様子ですが、昨年もTCK女王杯6着(不良)から巻き返したように照準は合わせてくると見ています。
人気が割れたここは妙味十分、連軸推奨といたします。
人気が予想される砂短指数1位「サルサディオーネ」については笹川騎手が引くのも考えにくく「自分の競馬をさせてもらえない公算大」の判断です。
推奨外といたします。
砂短指数4位の「ビスカリア」もスピードが勝ったタイプで、距離適正に不安があります。データ考察から払拭できるファクターも特にないため、能力値は認めた上で連下の判断です。
その他データからの馬券圏内は「クロスウィンド」「ミッシングリンク」「アルティマウェポン」「クレイジーアクセル」で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。
【馬複】(5点)
1頭目 ⑦
2頭目 ①②④⑨⑩
【三連複】(10点)
1頭目 ⑦
2頭目 ①②④⑨⑩
3頭目 ①②④⑨⑩
【三連単】フォーメーション(20点)
1頭目 ⑦
2頭目 ①②④⑨⑩
3頭目 ①②④⑨⑩