地方競馬重賞レース予想2019.03.20 砂短(satan) ■第42回京浜盃(南関東重賞競走/SⅡ) ※地方競馬メインレース予想 ■第42回京浜盃(南関東重賞競走/SⅡ) 砂短(satan)の予想 砂短(satan) ※参考データ 砂短(satan)指数 大井 11R 3歳OP 第42回京浜盃(SⅡ) ——————– 197◎①ヒカリオーソ 156〇②ホールドユアハンド 085 ③キングイモン 097 ④グラビテーション 072 ⑤ホワイトヘッド ※3着 101 ⑥ステッペンウルフ ※1着 093 ⑦オーシャンブラック 084 ⑧アギト 130△⑨レベルフォー 113△⑩シビックヴァーゴ 099 ⑪ジョーパイロライト ※4着 101 ⑫マイコート 109△⑬ウィンターフェル ※2着 120△⑭カジノフォンテン ※5着 ——————– 南関東三冠競走の前哨戦、外回り1700m戦です。 本日のメインを制した「ハッピースプリント」を含め「ヒガシウィルウィン」など東京ダービー馬を輩出する伝統のレース、近い未来のダービー馬を観るチャンスかもしれません。 過去10年の1番人気馬の戦績は4-2-0-4と連対率60%とまずまずの信頼度で、4年連続ニューイヤーカップ出走組が優勝も気になるデータですが、今年は新設された雲取賞がステップレースとなり、今後の傾向を占う一戦となりそうです。 砂短(satan)の◎本命は「ヒカリオーソ」。砂短1位、能力指数も1位です。 「サウスヴィグラス」肌に「フリオーソ」とまさに南関東を走るために作られたような血統で、王道のニューイヤーカップ2着、新設雲取賞1着と実績十分です。 もちろん能力指数も抜けており、データ上から相手になりそうなのは「ホールドユアハンド」と「カジノフォンテン」で、あとは1枚も2枚も落ちるがデータ考察からの見解です。 前走に引き続き連軸推奨といたします。 上位人気が予測される「ウィンターフェル」は全日本二歳優駿5着からの年明け初戦とクラシック王道のローテーション。 しかし、門別デビュー勝ち、距離実績十分の割には評価指数は砂短指数6位、能力指数は5位とデータからの後押しはいまひとつです。 成長曲線も順調で、大崩れがないあたりは同馬の完成度を物語っていますが、決定打となるレースがないのも事実。 ここが通過点であれば本物と認めるものの現段階では試金石、客観的考察結果からは連下妥当の判断です。 その他馬券圏内は「レベルフォー」「シビックヴァーゴ」で、それぞれ連下に加え勝負です。 買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。 【馬複】(5点) 1頭目 ① 2頭目 ②⑨⑩⑬⑭ 【三連複】(10点) 1頭目 ① 2頭目 ②⑨⑩⑬⑭ 2頭目 ②⑨⑩⑬⑭ 【三連単】フォーメーション(20点) 1頭目 ① 2頭目 ②⑨⑩⑬⑭ 2頭目 ②⑨⑩⑬⑭ 参考になったボタン♪ ■03月20日 大井競馬 ※地方競馬全レース予想&結果2019年3月20日 Tweet この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
※参考データ 砂短(satan)指数
大井
11R 3歳OP
第42回京浜盃(SⅡ)
——————–
197◎①ヒカリオーソ
156〇②ホールドユアハンド
085 ③キングイモン
097 ④グラビテーション
072 ⑤ホワイトヘッド ※3着
101 ⑥ステッペンウルフ ※1着
093 ⑦オーシャンブラック
084 ⑧アギト
130△⑨レベルフォー
113△⑩シビックヴァーゴ
099 ⑪ジョーパイロライト ※4着
101 ⑫マイコート
109△⑬ウィンターフェル ※2着
120△⑭カジノフォンテン ※5着
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南関東三冠競走の前哨戦、外回り1700m戦です。
本日のメインを制した「ハッピースプリント」を含め「ヒガシウィルウィン」など東京ダービー馬を輩出する伝統のレース、近い未来のダービー馬を観るチャンスかもしれません。
過去10年の1番人気馬の戦績は4-2-0-4と連対率60%とまずまずの信頼度で、4年連続ニューイヤーカップ出走組が優勝も気になるデータですが、今年は新設された雲取賞がステップレースとなり、今後の傾向を占う一戦となりそうです。
砂短(satan)の◎本命は「ヒカリオーソ」。砂短1位、能力指数も1位です。
「サウスヴィグラス」肌に「フリオーソ」とまさに南関東を走るために作られたような血統で、王道のニューイヤーカップ2着、新設雲取賞1着と実績十分です。
もちろん能力指数も抜けており、データ上から相手になりそうなのは「ホールドユアハンド」と「カジノフォンテン」で、あとは1枚も2枚も落ちるがデータ考察からの見解です。
前走に引き続き連軸推奨といたします。
上位人気が予測される「ウィンターフェル」は全日本二歳優駿5着からの年明け初戦とクラシック王道のローテーション。
しかし、門別デビュー勝ち、距離実績十分の割には評価指数は砂短指数6位、能力指数は5位とデータからの後押しはいまひとつです。
成長曲線も順調で、大崩れがないあたりは同馬の完成度を物語っていますが、決定打となるレースがないのも事実。
ここが通過点であれば本物と認めるものの現段階では試金石、客観的考察結果からは連下妥当の判断です。
その他馬券圏内は「レベルフォー」「シビックヴァーゴ」で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。
【馬複】(5点)
1頭目 ①
2頭目 ②⑨⑩⑬⑭
【三連複】(10点)
1頭目 ①
2頭目 ②⑨⑩⑬⑭
2頭目 ②⑨⑩⑬⑭
【三連単】フォーメーション(20点)
1頭目 ①
2頭目 ②⑨⑩⑬⑭
2頭目 ②⑨⑩⑬⑭