■第15回レディスプレリュード(JpnⅡ)
砂短(satan)の推奨馬は以下の通りです。
砂短(satan)の推奨馬
「ワンミリオンス」「ジュエルクイーン」「アンジュデジール」「アルティマウェポン」「プリンシアコメータ」「クイーンマンボ」の6頭です。
【馬複】(5点)
1頭目 ⑨
2頭目 ①⑤⑥⑦⑭
【三連複】(10点)
1頭目 ⑨
2頭目 ①⑤⑥⑦⑭
3頭目 ①⑤⑥⑦⑭
【三連単】(22点)
1頭目 ①⑥⑨
2頭目 ①⑥⑨
3頭目 ①⑤⑥⑦⑭
JBCレディスクラッシック前哨戦。昨年の優勝馬を筆頭に「骨っぽい」ところというよりは「それっぽい」メンバー構成となりました。
好評だった能力指数の傾向偏差は上位で混戦。クラス&コース傾向からみても低レベルと言わざるを得ない数値です。
分かりやすい例えで言えば「枠順」「位置取り」「展開」一つで着順が変わってしまうくらいのメンバー構成といえます。
指数筆頭は⑦「アルティマウェポン」。一発ムードは皆無ではありませんが、一部ファクターのデータで粗いところがあり、もちろん◎本命には推せません。
この手のクラス&コース傾向を加味し、砂短(satan)の◎本命は「プリンシアコメータ」といたします。
鞍上は戸崎騎手からモレイラ騎手への乗り替わりもプラスとみますが、まず距離に不安が無く、番手からの競馬もOK。ずば抜けたスピードはありませんが、とにかくレース振りが安定しており、大井のコースも問題がないのも魅力です。
理想の展開はハナであることは間違いないですが、そこは鞍上がリカバーするとみて、この馬を連軸にしたいと思います。
あとは昨年の優勝馬「クイーンマンボ」についてですが、能力は認めるものの人気と結果に旨みがないのと、私が持っているデータで緩やかな下降線を辿っているファクターがあり、能力が落ちてきている可能性があります。昨年の能力をピークとすれば2割減が考察結果で、連下が妥当と判断しました。その他につきましては買い目より参考にしてみてください。
好評だった能力指数の傾向偏差は上位で混戦。クラス&コース傾向からみても低レベルと言わざるを得ない数値です。
分かりやすい例えで言えば「枠順」「位置取り」「展開」一つで着順が変わってしまうくらいのメンバー構成といえます。
指数筆頭は⑦「アルティマウェポン」。一発ムードは皆無ではありませんが、一部ファクターのデータで粗いところがあり、もちろん◎本命には推せません。
この手のクラス&コース傾向を加味し、砂短(satan)の◎本命は「プリンシアコメータ」といたします。
鞍上は戸崎騎手からモレイラ騎手への乗り替わりもプラスとみますが、まず距離に不安が無く、番手からの競馬もOK。ずば抜けたスピードはありませんが、とにかくレース振りが安定しており、大井のコースも問題がないのも魅力です。
理想の展開はハナであることは間違いないですが、そこは鞍上がリカバーするとみて、この馬を連軸にしたいと思います。
あとは昨年の優勝馬「クイーンマンボ」についてですが、能力は認めるものの人気と結果に旨みがないのと、私が持っているデータで緩やかな下降線を辿っているファクターがあり、能力が落ちてきている可能性があります。昨年の能力をピークとすれば2割減が考察結果で、連下が妥当と判断しました。その他につきましては買い目より参考にしてみてください。
※参考データ 砂短(satan)指数
大井 3歳上OP
第11R レディスプレリュード
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188 ⑦アルティマウェポン
173 ①ワンミリオンス
173 ⑨プリンシアコメータ
154 ⑤ジュエルクイーン
150 ⑥アンジュデジール
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145 ⑧ステップオブダンス
137 ⑫ブランシェクール
135 ⑭クイーンマンボ
134 ②ニシノラピート
134 ⑪リエノテソーロ
122 ③エースウィズ
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99 ④ディアマルコ
70 ⑩ラインハート
41 ⑬ユッコ
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