地方競馬重賞レース予想2019.06.12 2020.12.16 砂短(satan) ■第55回関東オークス(JpnⅡ) ※地方競馬重賞レース予想 川崎11R 第55回関東オークス(JpnⅡ) ◎的中 砂短(satan) 川崎 11R 第55回関東オークス(JpnⅡ) ——————– 159△①アークヴィグラス ※5着 062 ②ダバイダバイ 152 ③リトミックグルーヴ 141 ④ゼットパッション 139△⑤グローリアスライブ 172△⑥トーセンガーネット ※3着 072 ⑦ナインシュヴァハ 103 ⑧エリーバラード 174 ⑨ローザノワール ※4着 124△⑩キタサンベッキー 118 ⑪アブソルートクイン 120 ⑫タイムゴールド 161◎⑬マドラスチェック ※2着 166△⑭ラインカリーナ ※1着 ——————– ※上記左列の数値は砂短指数(参考データ) ※砂短指数についてはこちら 本日のメインレース別掲は、南関東牝馬三冠最終戦。第55回関東オークス(JpnⅡ)、2100m戦。 「チャームアスリープ」以来の三冠がかかる「トーセンガーネット」。中央競馬から送られて来た刺客は昨年以上に強力ですが、個人的には返り討ちを期待です。 但し、個人的な期待と馬券は別物、一介のマイラーでは誤魔化しの効かない距離だけに、データ分析を行った上で予想を組み立てて参ります。 本日もよろしくお願いいたします。 砂短(satan)の◎本命は「マドラスチェック」、砂短1位、能力指数も1位です。 安定した先行力と卓越したスピードは中央馬の中でも抜けています。 母系からはコース適正、距離に多少の不安はありますが、前半競り合う形の肉弾戦にならなければ問題ないと見ています。 能力指数は他馬を圧倒、成長曲線からは、元々のポテンシャルが高いせいか極端な成長はみれれませんが、現時点での完成度は同レースを勝つにあたり十分です。 連軸推奨、頭に取って勝負です。 3冠のかかる「トーセンガーネット」。南関東生え抜きとしては頑張ってもらいたいところですが、問題は2点。 減らしてきた馬体と血統背景、距離適正に尽きます。2200mまでは適正範囲の父系とは異なり、母系のスタミナ色はかなり薄く映ります。 レース展開、脚の使いどころがポイントで、多少流れる展開と中団好位が連対条件となりそうです。 データ考察からの結論は連下の判断です。 その他データ考察からの馬券圏内評価は「アークヴィグラス」「グローリアスライブ」「キタサンベッキー」「ラインカリーナ」の4頭で、「ラインカリーナ」を筆頭にそれぞれ連下の判断です。 買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。 【馬単】 1頭目 ⑬ 2頭目 ①⑤⑥⑩⑭ 【三連複】 1頭目 ⑬ 2頭目 ①⑤⑥⑩⑭ 3頭目 ①⑤⑥⑩⑭ 【三連単】フォーメーション 1頭目 ⑬ 2頭目 ①⑤⑥⑩⑭ 3頭目 ①⑤⑥⑩⑭ Tweet この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
川崎
11R
第55回関東オークス(JpnⅡ)
——————–
159△①アークヴィグラス ※5着
062 ②ダバイダバイ
152 ③リトミックグルーヴ
141 ④ゼットパッション
139△⑤グローリアスライブ
172△⑥トーセンガーネット ※3着
072 ⑦ナインシュヴァハ
103 ⑧エリーバラード
174 ⑨ローザノワール ※4着
124△⑩キタサンベッキー
118 ⑪アブソルートクイン
120 ⑫タイムゴールド
161◎⑬マドラスチェック ※2着
166△⑭ラインカリーナ ※1着
——————–
※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら
本日のメインレース別掲は、南関東牝馬三冠最終戦。第55回関東オークス(JpnⅡ)、2100m戦。
「チャームアスリープ」以来の三冠がかかる「トーセンガーネット」。中央競馬から送られて来た刺客は昨年以上に強力ですが、個人的には返り討ちを期待です。
但し、個人的な期待と馬券は別物、一介のマイラーでは誤魔化しの効かない距離だけに、データ分析を行った上で予想を組み立てて参ります。
本日もよろしくお願いいたします。
砂短(satan)の◎本命は「マドラスチェック」、砂短1位、能力指数も1位です。
安定した先行力と卓越したスピードは中央馬の中でも抜けています。
母系からはコース適正、距離に多少の不安はありますが、前半競り合う形の肉弾戦にならなければ問題ないと見ています。
能力指数は他馬を圧倒、成長曲線からは、元々のポテンシャルが高いせいか極端な成長はみれれませんが、現時点での完成度は同レースを勝つにあたり十分です。
連軸推奨、頭に取って勝負です。
3冠のかかる「トーセンガーネット」。南関東生え抜きとしては頑張ってもらいたいところですが、問題は2点。
減らしてきた馬体と血統背景、距離適正に尽きます。2200mまでは適正範囲の父系とは異なり、母系のスタミナ色はかなり薄く映ります。
レース展開、脚の使いどころがポイントで、多少流れる展開と中団好位が連対条件となりそうです。
データ考察からの結論は連下の判断です。
その他データ考察からの馬券圏内評価は「アークヴィグラス」「グローリアスライブ」「キタサンベッキー」「ラインカリーナ」の4頭で、「ラインカリーナ」を筆頭にそれぞれ連下の判断です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。
【馬単】
1頭目 ⑬
2頭目 ①⑤⑥⑩⑭
【三連複】
1頭目 ⑬
2頭目 ①⑤⑥⑩⑭
3頭目 ①⑤⑥⑩⑭
【三連単】フォーメーション
1頭目 ⑬
2頭目 ①⑤⑥⑩⑭
3頭目 ①⑤⑥⑩⑭