■第67回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)※中央競馬重賞レース予想

 

1952年に4歳(現3歳)限定・別定の重賞競走「中山四歳ステークス」として創設され、当時は皐月賞の前哨戦として4月上旬に中山競馬場・芝1800メートルで行われていた(同年の皐月賞は4月27日開催)。その後、幾度か開催場や条件が変更されたが、1979年に福島競馬場の芝1800メートルに変更され現在に至っている。
なお、レース名は、1959年と1960年に「日本短波賞中山四歳ステークス」の名称で行われ、1961年に「日本短波賞」、1979年に「ラジオたんぱ賞」に変更された。さらに、2006年に「ラジオNIKKEI賞」に改称のうえ、負担重量がハンデキャップに変更された。
※上記JRAレースの歴史より抜粋

■第67回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)推奨馬

砂短(satan)の推奨馬は以下の通りです。

砂短(satan)の推奨馬
砂短(satan)
「ロードアクシス」「メイショウテッコン」「キューグレーダー」「フィエールマン(△2)」「キボウノダイチ(△1)」「イェッツト」「シセイヒテン(△3)」の7頭です。
※△3は推奨はいたしますが、砂短(satan)の買い目には入りません。


※以下砂短(satan)の推奨買い目
※単勝 ③ (1点)
※馬連 ③ 以下流し推奨馬 ①②⑥⑦⑩ (1軸流し/5点)
※3連複 ③-①②⑥⑦⑩ (1軸フォーメーション/10点)

砂短(satan)
データ傾向からは「軸馬は人気サイドも1番人気よりは2番人気(連対率50%)」、現行のハンデ戦施行(2006年以降)過去12年間の平均単勝配当は「861.7円」も平均馬連配当が「8649.2円」と紐荒れ傾向にあります。
その他では「負担重量53.5kg~55.0kg」「体重比12.1%~12.5%」「レース間隔3週、もしくは5週~9週のローテーション」の該当馬が活躍しており、前走下級クラス優勝馬の連対が目立ちますが、連対率は13%程度で、前走オープンクラス出走組で5着以内の該当馬が活躍している傾向です。また「青葉賞」「プリンシパルステークス」好走馬にも注意が必要です。よろしければ参考にしてみてください。
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