地方競馬重賞レース予想2019.02.20 砂短(satan) ■第55回報知グランプリカップ(南関東重賞競走/SⅢ) ※地方競馬メインレース予想 ■第55回報知グランプリカップ(南関東重賞競走/SⅢ) 砂短(satan)の予想 砂短(satan) ※参考データ 砂短(satan)指数 船橋 11R 4歳以上オープン 第55回報知グランプリカップ ——————– 219○①ワークアンドラブ 192 ②ロードフォワード 198△③タービランス ※1着 176 ④ヒラボクプリンス 179 ⑤ムサシキングオー 196△⑥ディアデルレイ ※2着 212△⑦シュテルングランツ 156 ⑧バンズーム 156 ⑨コンドルダンス 177 ⑩エンパイアペガサス 216◎⑪ゴールデンバローズ ※4着 207△⑫キングガンズラング ※5着 192 ⑬ディアドムス 183△⑭ハセノパイロ ※3着 ——————– ダイオライト記念トライアル競走。4歳以上別定の1800m戦です。 個人的にはとにかく人気馬が来ないイメージが強く、調べてみると過去10年の1番人気の戦績は2-2-1-5と連対率40%と妙味は十分のレースです。 昨年は移籍緒戦の「リッカルド」が7馬身差で圧勝し、連勝街道に乗ったのは記憶に新しいところで、今年も骨っぽい出走馬がちらほらと楽しみな1戦となりました。 砂短(satan)の◎本命は「ゴールデンバローズ」。砂短指数2位、能力指数は1位です。 全勝ち鞍6勝は全て左回り巧者で、冬季の戦績も抜群。中央デビュー後は15年のヒアシンスステークスを圧勝、UAEダービーまで出走した素質馬が南関東でもう一花を狙います。 成長曲線からの劣化の兆候は見られず、他ファクターの減点材料も無い事から連軸推奨といたします。 対抗○は「ワークアンドラブ」。 砂短指数1位、能力指数は4位ですが、「シニスターミニスター」産駒らしい成長曲線でここへ来て一段と力を付けて来ました。 操縦性の良さからこなせる距離に幅がありますが、本来はこれくらいが適距離とみています。 選出ファクターには関係ありませんが、今何かと話題の小林祥晃さんの所有馬。新ひだか町グランド牧場生産も中央競馬ファンであればお馴染みではないでしょうか。 相手は一気に強化され、多少の先物買いにはなりますが、データから東京大賞典、金盃の出走経験がステージをもう一段引き上げたと判断し、連軸推奨といたします。 その他では展開評価より再度狙ってみたい「シュテルングランツ」、能力指数からは「タービランス」「ディアデルレイ」「キングガンズラング」「ハセノパイロ」が馬券圏内の判断です。 買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。 【馬複】(11点) 1頭目 ①⑪ 2頭目 ①③⑥⑦⑫⑭ 【三連複】(15点) 1頭目 ⑪ 2頭目 ①③⑥⑦⑫⑭ 3頭目 ①③⑥⑦⑫⑭ 【三連単】フォーメーション(30点) 1頭目 ⑪ 2頭目 ①③⑥⑦⑫⑭ 3頭目 ①③⑥⑦⑫⑭ 参考になったボタン♪ ■02月20日 船橋競馬 ※地方競馬全レース予想&結果2019年2月20日 Tweet この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
※参考データ 砂短(satan)指数
船橋
11R 4歳以上オープン
第55回報知グランプリカップ
——————–
219○①ワークアンドラブ
192 ②ロードフォワード
198△③タービランス ※1着
176 ④ヒラボクプリンス
179 ⑤ムサシキングオー
196△⑥ディアデルレイ ※2着
212△⑦シュテルングランツ
156 ⑧バンズーム
156 ⑨コンドルダンス
177 ⑩エンパイアペガサス
216◎⑪ゴールデンバローズ ※4着
207△⑫キングガンズラング ※5着
192 ⑬ディアドムス
183△⑭ハセノパイロ ※3着
——————–
ダイオライト記念トライアル競走。4歳以上別定の1800m戦です。
個人的にはとにかく人気馬が来ないイメージが強く、調べてみると過去10年の1番人気の戦績は2-2-1-5と連対率40%と妙味は十分のレースです。
昨年は移籍緒戦の「リッカルド」が7馬身差で圧勝し、連勝街道に乗ったのは記憶に新しいところで、今年も骨っぽい出走馬がちらほらと楽しみな1戦となりました。
砂短(satan)の◎本命は「ゴールデンバローズ」。砂短指数2位、能力指数は1位です。
全勝ち鞍6勝は全て左回り巧者で、冬季の戦績も抜群。中央デビュー後は15年のヒアシンスステークスを圧勝、UAEダービーまで出走した素質馬が南関東でもう一花を狙います。
成長曲線からの劣化の兆候は見られず、他ファクターの減点材料も無い事から連軸推奨といたします。
対抗○は「ワークアンドラブ」。
砂短指数1位、能力指数は4位ですが、「シニスターミニスター」産駒らしい成長曲線でここへ来て一段と力を付けて来ました。
操縦性の良さからこなせる距離に幅がありますが、本来はこれくらいが適距離とみています。
選出ファクターには関係ありませんが、今何かと話題の小林祥晃さんの所有馬。新ひだか町グランド牧場生産も中央競馬ファンであればお馴染みではないでしょうか。
相手は一気に強化され、多少の先物買いにはなりますが、データから東京大賞典、金盃の出走経験がステージをもう一段引き上げたと判断し、連軸推奨といたします。
その他では展開評価より再度狙ってみたい「シュテルングランツ」、能力指数からは「タービランス」「ディアデルレイ」「キングガンズラング」「ハセノパイロ」が馬券圏内の判断です。
買い目につきましては、以下掲載いたしますので、宜しければ参考にしてみてください。
【馬複】(11点)
1頭目 ①⑪
2頭目 ①③⑥⑦⑫⑭
【三連複】(15点)
1頭目 ⑪
2頭目 ①③⑥⑦⑫⑭
3頭目 ①③⑥⑦⑫⑭
【三連単】フォーメーション(30点)
1頭目 ⑪
2頭目 ①③⑥⑦⑫⑭
3頭目 ①③⑥⑦⑫⑭