■第23回ユニコーンステークス (GⅢ)※中央競馬重賞レース予想

 

本競走は、ダート競走体系の整備に伴い、中央競馬における初の4歳(現3歳)馬限定の重賞競走「ユニコーンステークス」として1996年に新設された。第1回は、秋の中山競馬場・ダート1800メートルを舞台に定量で行われた。翌1997年に東京競馬場・ダート1600メートルへ変更され、1998年から2000年まで再び中山競馬場のダート1800メートルで行われたのち、2001年から開催時期を6月に繰り上げたうえ、別定重量に変更して東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われるようになった。
競走名の「ユニコーン(Unicorn)」は、ヨーロッパの伝説上の動物で、馬の体をしており、ねじれた一本の角を持っている。神聖な力と純潔の象徴とされ、その角には解毒する力があると信じられていた。
※上記JRAレースの歴史より抜粋

■第23回ユニコーンステークス (GⅢ)推奨馬

砂短(satan)の推奨馬は以下の通りです。

砂短(satan)の推奨馬
砂短(satan)
「プロスパラスデイズ」「グレートタイム」「グリム(△3)」「ハーベストムーン△1」「リョーノテソーロ(△2)」「ルヴァンスレーヴ」「ダンケシェーン」の7頭です。
※△3は推奨はいたしますが、砂短(satan)の買い目には入りません。


※以下砂短(satan)の推奨買い目
※単勝 ⑭ (1点)
※馬連 ⑭ルヴァンスレーヴ ③⑤⑧⑬⑮(5点/BOX)
※3連複 ⑭-③⑤⑧⑬⑮ (1軸フォーメーション/10点)

砂短(satan)
データ傾向からは「軸馬は人気サイド」、2001年開催時期を6月繰り上げた、同コース施行(2001年以降)過去17年間の平均馬連配当は「2400.0円」で、1番人気の連対率は70.6%と信頼度抜群の結果となっています。
その他では「キャリア3戦から8戦」「前走着差無しの敗退」「1~3番人気」の該当馬が活躍しており、前走下級クラス出走組は優勝が条件です(※1000万下条件出走馬は除外)。前走オープンクラス出走組はオープン特別組が好調で、重賞組ではNHKマイルカップ(GⅠ)出走馬が好走傾向です。よろしければ参考にしてみてください。
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