■第38回新潟2歳ステークス(GⅢ)※中央競馬重賞レース予想

 

本競走は、1981年に新潟競馬場の芝1200メートルを舞台に3歳(現2歳)馬限定・馬齢重量で争われる重賞競走「新潟3歳ステークス」として創設され、1997年に距離が芝1400メートルに変更された。新潟競馬場は1999年まで右回りコースだったが、2001年に左回りの新コースが完成したため、本競走は同年のみ内回りの芝1400メートルで行われたのち、翌2002年から外回りの芝1600メートルに変更され、2歳世代で最初に行われるマイル重賞として東西の若駒がスピードとスタミナを競い合う一戦となった。なお、競走名は、2001年の馬齢表示の国際基準への変更に伴い、「新潟2歳ステークス」に変更された。
※上記JRAレースの歴史より抜粋

■第38回新潟2歳ステークス(GⅢ)

砂短(satan)の推奨馬は以下の通りです。

砂短(satan)の推奨馬
砂短(satan)
「エルモンストロ」「エイシンゾーン(△2)」「ロードアクア」「ケイデンスコール」「スティルネス(△1)」「アンブロークン」「ジョディー(△3)」の7頭です。
※△2、△3は推奨はいたしますが、砂短(satan)の買い目には入りません。


※以下砂短(satan)の推奨買い目
※馬連 ⑥-②⑤⑧⑨  (4点)
※3連複 ⑥-②⑤⑧⑨ (6点/1着固定フォーメーション)
※3連単 ⑥-②⑤⑧⑨ (12点/1着固定フォーメーション)

砂短(satan)
レース自体の歴史は長く、同条件施行になって16年。とはいえ過去の傾向データが当てはまるようなところは人気傾向くらいで、展開、レース傾向はこの時期の2歳馬には通用しないと考えています。見るべき点はポテンシャルと現時点での完成度。「ケイデンスコール」中心で何ら問題ないとみています。相手関係もタラレバ付きで数頭ピックアップいたしますが、キッチリ型にハマったきれいなレースにはならないと思いますし、レースVTRを見る限りは各馬完成度の差は開きがありそうなので、極度な穴狙いは控えることをお薦めいたします。よろしければ参考にしてみてください。
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