■第63回京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)※中央競馬重賞レース予想

1956年に4歳(現3歳)以上のハンデキャップ競走「オータム・ハンデキャップ」として創設された。その後、1959年に「京王杯オータムハンデキャップ」に変更、さらに1998年に現在の「京成杯オータムハンデキャップ」に改称された。
創設当初は東京競馬場・芝1600メートルで行われていたが、1963年に1800メートルに延長された。その後、幾度かの開催場・距離の変更を経て1980年から中山競馬場での開催が定着し、1984年から現行の芝1600メートルで行われている。
2012年より、従来のサマーシリーズに「サマーマイルシリーズ」が新たに加えられ、本競走はその最終戦(第3戦)に指定されている。
※上記JRAレースの歴史より抜粋

■第63回京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)

砂短(satan)の推奨馬は以下の通りです。

砂短(satan)の推奨馬
砂短(satan)
「ロジクライ」「ロードクエスト(△2)」「ショウナンアンセム」「ヒーズインラブ」「ストーミーシー(△1)」「ワントゥワン」「ベステンダンク(△3)」の7頭です。
※△2、△3は推奨はいたしますが、砂短(satan)の買い目には入りません。


【馬連】1軸流し(7点)
1頭目 ②⑭
2頭目 ⑥⑦⑪⑭

【三連複】フォーメーション(7点)
1頭目 ②⑦⑭
2頭目 ②⑦⑭
3頭目 ②⑥⑦⑪⑭

【三連単】フォーメーション(18点)
1頭目 ②⑦⑭
2頭目 ②⑦⑭
3頭目 ②⑥⑦⑪⑭


砂短(satan)
「サマーマイルシリーズ最終戦(第3戦)。サマーシリーズに加えられた2012年施行後のデータ傾向からは、1番人気2勝、2番人気2勝2着1回、3番人気1勝とサンプルは少ないものの、6年間で5回は人気馬の優勝となっています。
とはいえ2着馬はハンデ戦らしく6番人気2回、8番人気1回、11番人気2回と紐荒れ傾向にあるため、馬券セオリーとしては人気馬から人気薄へ流す方法がベターといえそうです。

その他データ傾向から気になるところでは「逃切り実績無し」「前走G1クラス出走馬、及び昇級馬(前走1600万下条件)の高連対率」などありますが、いかんせんサンプルが少なく信用に値しないと判断したため、本日の馬場傾向と能力順位での予想といたします。
馬券セオリーを含めてよろしければ参考にしてみてください。

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