現在JRAで行われているダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走で、1987年に3歳以上、別定の重賞競走「根岸ステークス」として創設された。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400メートルで行われていたが、1990年にダート1200メートルに短縮された。その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1月下旬から2月上旬に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400メートルに変更となった。これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられた。なお、2014年より本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されている。
なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)にわが国初の近代競馬場が設置された横浜競馬場の所在地名に由来。同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典・現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。
※上記JRAレースの歴史より抜粋
■第33回根岸ステークス(GⅢ)











※参考データ 砂短(satan)指数
東京
11R
第33回根岸ステークス(GⅢ)
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163△①クインズサターン ※3着
247 ②ユラノト ※2着
173△③サトノファンタシー
180 ④ケイアイノーテック
— ⑤ラブバレット
191△⑥モーニン ※4着
— ⑦クロスケ
106 ⑧ヤマニンアンプリメ
015 ⑨ワンダーリーデル ※5着
170 ⑩レッドゲルニカ
213○⑪コパノキッキング ※1着
173◎⑫サンライズノヴァ
172 ⑬メイショウウタゲ
— ⑭ノボバカラ
178▲⑮キタサンミカヅキ
193△⑯マテラスカイ
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昨年は斤量、関東馬のファクターより「ノンコノユメ」を推奨除外、推奨馬「サンライズノヴァ」との追い込み合戦を制し優勝しました。
3着も推奨馬「カフジテイク」が入り、馬連配当はデータ傾向通りの2,010円。今年は関東馬、斤量によるファクター減点については除去した上で、予想を行って参ります。
昨年のデータ考察結果にご興味のある方は下記をご覧ください。
■第32回根岸ステークス(GⅢ)
2018年1月27日砂短(satan)の◎本命馬は「サンライズノヴァ」。砂短指数7位、能力指数は1位です。
昨年は同レース2着、云わずと知れたこの距離にして35秒台の上がりは確実に叩き出す東京巧者です。
ローテーションにも問題は無く、他のデータからの減点もないことから同馬を連軸推奨といたします。
砂短指数1位の「ユラノト」はこのコース、距離で勝負け出来る能力は補完されていると解釈していますが、これは根岸ステークス。
重賞レースともなれば、出走メンバーによって、そのコース傾向が様変わりするのも競馬の面白いところで、タイムアタックの利かない同馬にとって「マテラスカイ」の番手は少々厳しいとみています。
ルメール騎手騎乗による過剰人気もあるとみて、推奨より除外いたします。
砂短指数2位の「コパノキッキング」は、前走、前々走のデータが正直半信半疑です。
本質はスプリンターの同馬にとって1ハロン長いとは考えていますが、前走のような競馬が出来るのであれば、見直しの一手もあります。
血統背景からは特に問題視するデータもないことと、控える競馬を前提に連軸推奨馬といたします。
砂短指数3位の「マテラスカイ」は脚質による減点材料と展開に尽きます。
現状の能力指数からは同レースを逃げ切った「メイショウボーラー」には程遠く、実績でも能力でも及びません。
5番人気以下であれば多少買いの目もありますが、現状は連下の判断といたします。
その他からは「クインズサターン」「サトノファンタシー」「モーニン」「キタサンミカヅキ」までがデータからの馬券圏内の判断です。
買い目につきましては以下掲載いたしますので、よろしければ参考にしてみてください。
【馬連】(11点)
1頭目 ⑪⑫
2頭目 ①③⑥⑪⑮⑯
【三連複】(13点)
1頭目 ⑪⑫⑮
2頭目 ⑪⑫⑮
3頭目 ①③⑥⑪⑯
【三連単】フォーメーション(20点)
1頭目 ⑪⑫
2頭目 ⑪⑫⑮
3頭目 ①③⑥⑪⑫⑮⑯