中央競馬重賞レース予想2019.05.17 2020.12.16 砂短(satan) ■第26回平安ステークス(GⅢ) ※中央競馬重賞レース予想 ■第26回平安ステークス(GⅢ) 砂短(satan) 京都 11R 第26回平安ステークス(GⅢ) ——————– 125 ①オメガパフューム ※3着 160△②サンマルデューク 202 ③グレンツェント 101 ④トラキチシャチョウ 203△⑤アナザートゥルース ※4着 156 ⑥モズアトラクション ※2着 213◎⑦チュウワウィザード ※1着 171 ⑧サンライズソア ※5着 175 ⑨ジョーダンキング 142 ⑩ハイランドピーク 209△⑪クイーンマンボ 198 ⑫マイネルオフィール 176 ⑬メイショウスミトモ 205 ⑭マイネルユキツバキ 207△⑮サトノティターン 221△⑯ロンドンタウン ——————– ※上記左列の数値は砂短指数(参考データ) ※砂短指数についてはこちら 昨年は7番人気「サンライズソア」が逃切り勝ち、2着「クイーンマンボ(3番人気)」、3着「クインズサターン(5番人気)」と上位人気での決着も馬連5,940円、三連単168,500円と高配当になりました。 断然の1番人気「グレイトパール」は出遅れ、その後スランプのきっかけになった個人的には後味の悪いレースでした。 予想も全くお門違いであった、昨年のデータ考察結果にご興味のある変わった方は、どうぞ下記をご覧ください。 ■第25回平安ステークス(GⅢ)2018年5月18日 砂短(satan)の◎本命馬は「チュウワウィザード」。砂短指数2位、能力指数は1位です。 鞍上は、奇しくも昨年の1番人気馬「グレイトパール」騎乗の川田騎手で、正直あまり良い気分ではありませんが、予想となれば話は別。 能力指数は抜けた形で、2位以下を大きく引き離し、今年に入り更に上昇。 また、斤量58kgも斤量比は12%前半で、13%を超えた「オメガパフューム」とは、このファクターだけでも決定打となりそうです。 コース適正、距離も問題なく、連軸推奨といたします。 別定戦でありながら59kgの「オメガパフューム」。ここを使った理由は分かりませんが、カンカン泣きしそうな同馬にとって、これは致命傷とみています。 前述の通り、斤量比は13%超。地雷を踏んだとみて推奨除外の判断です。 面白そうなところでは「アナザートゥルース」。砂短指数6位、能力指数は6位ですが、今年に入り急上昇、前走で重賞制覇と騸馬が勢いに乗った形です。 好調時期の持続が長いと云われる騸馬。同馬の戦績や成長曲線を見ても、充実期に入ったことが確認出来ます。 データからの減点材料も特になく、お薦めの1頭です。 その他データ考察からの馬券圏内は「クイーンマンボ」「サトノティターン」「ロンドンタウン」の判断で、それぞれ連下に加え勝負です。 買い目につきましては以下掲載いたしますので、よろしければ参考にしてみてください。 【馬連】 1頭目 ⑦ 2頭目 ②⑤⑪⑮⑯ 【三連複】 1頭目 ⑦ 2頭目 ②⑤⑪⑮⑯ 3頭目 ②⑤⑪⑮⑯ 【三連単】 1頭目 ⑦ 2頭目 ②⑤⑪⑮⑯ 3頭目 ②⑤⑪⑮⑯ Tweet この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
京都
11R
第26回平安ステークス(GⅢ)
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125 ①オメガパフューム ※3着
160△②サンマルデューク
202 ③グレンツェント
101 ④トラキチシャチョウ
203△⑤アナザートゥルース ※4着
156 ⑥モズアトラクション ※2着
213◎⑦チュウワウィザード ※1着
171 ⑧サンライズソア ※5着
175 ⑨ジョーダンキング
142 ⑩ハイランドピーク
209△⑪クイーンマンボ
198 ⑫マイネルオフィール
176 ⑬メイショウスミトモ
205 ⑭マイネルユキツバキ
207△⑮サトノティターン
221△⑯ロンドンタウン
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※上記左列の数値は砂短指数(参考データ)
※砂短指数についてはこちら
昨年は7番人気「サンライズソア」が逃切り勝ち、2着「クイーンマンボ(3番人気)」、3着「クインズサターン(5番人気)」と上位人気での決着も馬連5,940円、三連単168,500円と高配当になりました。
断然の1番人気「グレイトパール」は出遅れ、その後スランプのきっかけになった個人的には後味の悪いレースでした。
予想も全くお門違いであった、昨年のデータ考察結果にご興味のある変わった方は、どうぞ下記をご覧ください。
■第25回平安ステークス(GⅢ)
2018年5月18日砂短(satan)の◎本命馬は「チュウワウィザード」。砂短指数2位、能力指数は1位です。
鞍上は、奇しくも昨年の1番人気馬「グレイトパール」騎乗の川田騎手で、正直あまり良い気分ではありませんが、予想となれば話は別。
能力指数は抜けた形で、2位以下を大きく引き離し、今年に入り更に上昇。
また、斤量58kgも斤量比は12%前半で、13%を超えた「オメガパフューム」とは、このファクターだけでも決定打となりそうです。
コース適正、距離も問題なく、連軸推奨といたします。
別定戦でありながら59kgの「オメガパフューム」。ここを使った理由は分かりませんが、カンカン泣きしそうな同馬にとって、これは致命傷とみています。
前述の通り、斤量比は13%超。地雷を踏んだとみて推奨除外の判断です。
面白そうなところでは「アナザートゥルース」。砂短指数6位、能力指数は6位ですが、今年に入り急上昇、前走で重賞制覇と騸馬が勢いに乗った形です。
好調時期の持続が長いと云われる騸馬。同馬の戦績や成長曲線を見ても、充実期に入ったことが確認出来ます。
データからの減点材料も特になく、お薦めの1頭です。
その他データ考察からの馬券圏内は「クイーンマンボ」「サトノティターン」「ロンドンタウン」の判断で、それぞれ連下に加え勝負です。
買い目につきましては以下掲載いたしますので、よろしければ参考にしてみてください。
【馬連】
1頭目 ⑦
2頭目 ②⑤⑪⑮⑯
【三連複】
1頭目 ⑦
2頭目 ②⑤⑪⑮⑯
3頭目 ②⑤⑪⑮⑯
【三連単】
1頭目 ⑦
2頭目 ②⑤⑪⑮⑯
3頭目 ②⑤⑪⑮⑯