■第69回朝日杯フューチャリティステークス(GⅠ)

こんばんは。砂短(satan)です。

本日はテストのつもりでおすすめ馬を掲載し、撃沈しただけではなく、さらに調子に乗ってTwitterで勝ち馬を危険馬 としてつぶやく大失態(;^_^A アセアセ・・・。しかもつぶやいたレース番号を記載ミスするという痛恨の一撃のおまけつき(中山8Rを9Rと記載しました)。仕事なら始末書レベルですがウェブサイトテスト中と誤魔化して、もう笑って流すしかないです。また本番に向けて課題が多いなぁと痛感いたしました(
 ̄。 ̄)ボ~~~~ッ。まだ何も始まっていないのに視界良好とはいえませんね。

ただ、時間は戻せんし止まってもくれないので気持ちを切り替えて、月刊誌「競馬最強の法則」監修。 「最強競馬ブログランキング」のお題、朝日杯フューチャリティSの予想をアップしたいと思います。
朝日杯フューチャリティステークス(GⅠ)は、阪神競馬場開催になって、今年で4回目。サンプルが少なすぎますよねw。タイム、ローテ、キャリア(2歳馬にキャリアもくそもないんですけどねぇ・・・)どれをとっても中途半端w。ん~超難しいw。
ただ、砂短(satan)の経験では、この時期の2歳G1は下馬評通り固い決着が多い傾向にあるようにも感じますし、注目されているダノンプレミアムの破格の前走勝ちタ イムをみれば理由もよ~くわかります。マルゼンスキーのレコードもそうですし、リンドエシェーバーグラスワンダーのタイムも当時の2歳馬とは思えないものでしたが、終始2番手で先行馬総崩れの展開で

「1分33秒0」!!!

は破格過ぎますよねw。少なくともこの時期の完成度は抜けている感じはします。
さて、砂短(satan)の印はどのようになったのでしょうか?

ここではまだ予想掲載をいたしませんので、ご興味のあるユーザー様は下記リンクより確認してみてください。

ポチってすると砂短(satan)は喜びますw。

それでは、本日も最後までご購読いただきありがとうございました。来週はついに本ウェブサイト開幕の有馬記念です。もちろん予想掲載もいたします。理論考察を含め、みなさまに役立つネタを持ってきたいと思いますので、またよろしくお願いします。ではまた。


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